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スクリプト

概要

標準機能では実現できないUI操作等をAjaxのPOSTリクエストで可能にするために、サイト毎に適用可能なJavaScriptを設定することができます。

下記にはその追加方法、権限に関する注意事項、現在利用できる関数の一覧を記載します。

スクリプトの追加方法

(この操作は「サイトの管理権限」が必要です。)

  1. 対象のテーブルを開きます。
  2. 「管理」メニューからテーブルの管理をクリックします。
  3. スクリプトタブを開きます。
  4. 「新規作成」ボタンをクリックします。
  5. 下表の項目を入力/設定します。
  6. 「追加」ボタンをクリックします。
  7. 画面下部の「更新」ボタンをクリックします。
項目名 説明 設定方法
タイトル スクリプトのタイトル 任意のタイトルを入力
スクリプト スクリプトの内容 任意のスクリプトを入力
無効 スクリプトを無効にする場合チェック チェックボックスで設定
出力先 出力先の画面を選択 チェックボックスで設定

スクリプトの権限に関する注意事項

スクリプトはログインユーザの権限で実行されます。実行にあたり特定のユーザやシステム管理者の権限が必要な場合、そのユーザのAPIキーを指定する必要があります。

スクリプトの関数一覧

サイト情報取得系スクリプト

No 関数名 説明
1 $p.tableName テーブルタイプを取得する関数です。
2 $p.controller コントローラータイプを取得する関数です。
3 $p.action アクションタイプを取得する関数です。

サイト情報更新系スクリプト

No 関数名 説明
1 $p.set 画面上の値変更と$p.dataへの格納を同時に行う関数です。

サイトメッセージ系スクリプト

No 関数名 説明
1 $p.clearMessage 画面下に表示されるメッセージを削除する関数です。
2 $p.setMessage 画面下にメッセージを表示させる関数です。

コマンド操作やユーザ・組織・グループ操作などのスクリプト

No 関数名 説明
1 $p.apiUrl APIリクエストのURL値の取得を行う関数です。
2 $p.apiGet レコードを取得する関数です。
3 $p.apiCreate レコードを作成する関数です。
4 $p.apiUpdate レコードを更新する関数です。
5 $p.apiUpsert レコードを追加または更新する関数です。
6 $p.apiDelete レコードを削除する関数です。
7 $p.apiBulkDelete レコードを一括削除する関数です。
8 $p.apiGetSite サイト情報を取得する関数です。
9 $p.apiCreateSite サイトを作成する関数です。
10 $p.apiUpdateSite サイトを更新する関数です。
11 $p.apiDeleteSite サイトを削除する関数です。
12 $p.apiGetClosestSiteId サイト名検索で該当サイトに最も近いサイトIDを取得する関数です。
13 $p.apiUsersCreate ユーザ情報を作成する関数です。
14 $p.apiUsersGet ユーザ情報を取得する関数です。
15 $p.apiUsersUpdate ユーザ情報を更新する関数です。
16 $p.apiUsersDelete ユーザ情報を削除する関数です。
17 $p.apiDeptsGet 組織情報を取得する関数です。
18 $p.apiGroupsGet グループ情報を取得する関数です。
19 $p.apiGroupsCreate グループ情報を作成する関数です。
20 $p.apiGroupsUpdate グループ情報を更新する関数です。
21 $p.apiGroupsDelete グループ情報を削除する関数です。
22 $p.apiSendMail メールを送信する関数です。

値の設置/更新/取得/削除系スクリプト

No 関数名 説明
1 $p.id レコードのid値を取得する関数です。
2 $p.siteId サイトのId値を取得する関数です。
3 $p.loginId ログインIdを取得する関数です。
4 $p.userId ログインしているユーザのユーザIdを取得する関数です。
5 $p.userName ログインしているユーザの名前を取得する関数です。
6 $p.getColumnName 対象項目のカラム名(データベースの列名)を取得する関数です。
7 $p.getControl 対象の項目名から要素を取得する関数です。
8 $p.getField 対象の項目名からFieldを取得する関数です。
9 $p.getGridRow 一覧画面にてレコードのtrタグ要素を取得する関数です。
10 $p.getGridCell 一覧画面のtdタグの要素を取得する関数です。
11 $p.getGridColumnIndex 一覧画面にてレコードの表示名のデータが何列目にあるか取得する関数です。
12 $p.on 各イベント発生時に任意の処理を実行する事が出来る関数です。

イベント発火系スクリプト

No 関数名 タイミング 説明
1 $p.events.on_editor_load 編集画面を読み込んだ時 「編集画面」を読み込んだときに実行する関数です。
2 $p.events.on_grid_load 一覧画面を読み込みだ時 一覧画面を読み込んだときに実行する関数です。
3 $p.events.on_calendar_load カレンダーを読み込みだ時 カレンダーを読み込んだときに実行する関数です。
4 $p.events.on_crosstab_load クロス集計を読み込みだ時 クロス集計を読み込んだときに実行する関数です。
5 $p.events.on_gantt_load ガントチャートを読み込みだ時 ガントチャートを読み込んだときに実行する関数です。
6 $p.events.on_burndown_load バーンダウンチャートを読み込みだ時 バーンダウンチャートを読み込んだときに実行する関数です。
7 $p.events.on_timeseries_load 時系列チャートを読み込みだ時 時系列チャートを読み込んだときに実行する関数です。
8 $p.events.on_analy_load 分析チャートを読み込みだ時 分析チャートを読み込んだときに実行する関数です。
9 $p.events.on_kamban_load カンバンを読み込みだ時 カンバンを読み込んだときに実行する関数です。
10 $p.events.before_validate 入力値の検証前 バリデーションチェックを行う前に実行する関数です。
11 $p.events.after_validate 入力値の検証後 バリデーションチェックを行った後に実行する関数です。
12 $p.events.before_send データ送信前 サーバへデータを送信する前に実行する関数です。
13 $p.events.after_send データ送信後 サーバへデータを送信した後に実行する関数です。
14 $p.events.before_set 画面の更新前 サーバへデータを送信後、画面内容を更新する前に実行する関数です。
15 $p.events.after_set 画面の更新後 サーバへデータを送信後、画面内容を更新した後に実行する関数です。

関連情報

テーブルの管理:スクリプト