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開発者向け機能:サーバスクリプト:context.Error

概要

サーバスクリプトで「レコード」の作成前、更新前、削除前にエラー判定した場合に、処理をキャンセルしエラーメッセージを画面に表示します。サーバスクリプトは途中で停止いたしません。

制限事項

  1. context.Errorを設定した場合、サーバスクリプトの処理自体は行われますが、クライアントへ返却されるのはエラーメッセージのみとなります。そのため、context.Errorに続く処理はサーバ上で行われますが、クライアント上のフォームには反映されません。
  2. サーバスクリプトの条件が「作成前」、「更新前」、「削除前」の場合に有効となります。

構文

context.Error(message);

パラメータ

パラメータ 必須 概要
message string エラーメッセージ

戻り値

戻り値はありません。

使用例

下記の例では、組織ID 3 のユーザが状況項目を完了にして更新しようとした際に、その操作をキャンセルし、エラーメッセージを表示します。条件は「更新前」にチェックします。

JavaScript
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try {
    if (context.DeptId === 3 && model.Status === 900) {
        context.Error('条件に該当したため、更新をキャンセルしました。');
    }
} catch (e) {
    context.Log(e.stack);
}

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