プリザンターにActive Directoryのユーザ情報を同期する(外部スクリプト)
概要¶
ActiveDirecotryなどのLDAPサーバとの同期処理を自動実行する方法を説明します。ご利用環境が以下に当てはまる場合に本手順で「LDAP同期」機能の定期実行を設定してください。
・ご利用のプリザンターのバージョンが1.3.18以前である
・統合Windows認証を有効とした環境である(バージョン問わず)
制限事項¶
- プリザンターのバージョン1.3.19以降、LDAP同期処理を自動実行する手順が変更になりました。最新バージョンをご利用の場合は「プリザンターにActive Directoryのユーザ情報を同期する」を確認してください。
- 本手順の設定をしたまま、「プリザンターにActive Directoryのユーザ情報を同期する」の手順で設定するとLDAP同期処理が二重起動し、設定内容によってはログインできなくなる可能性があります。
操作手順¶
LDAP同期処理を実行させるスクリプトをタスクスケジューラに登録します。
1. LDAP連携の設定¶
以下マニュアルページを参照しをLDAP連携の設定を行います。
- プリザンターとActive Directoryを連携する
2. LDAP同期処理の実行¶
下記のURLにリクエストを要求(ブラウザでURL実行、PowerShellのInvoke-RestMethodコマンド等)することでLDAP同期処理を実行します。{ServerName}は実行環境に合わせて変更してください。
3. 定期的に同期するための設定¶
タスクスケジューラを使用し定期的にActive Directoryの情報を同期する設定を行うことで、最新の人事データをプリザンターに取り込むことができます。
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スクリプトの設置
下記のファイルの内容をD:\Tools等任意のフォルダにコピーします。
https://github.com/Implem/Implem.Pleasanter/blob/master/Implem.Pleasanter/Tools/SyncByLdap.ps1 -
タスクスケジューラの設定
タスクの作成画面で下記の設定を行ってください。タスクを作成したら、タスクを右クリックして実行してください。
| 項目 | 設定内容 | 説明 |
|---|---|---|
| タスク名 | SyncByLdap | 任意の名称を入力します。 |
| ユーザがログオンしているかどうかにかかわらず実行する | 有効 | ログオフした状態でも動作します。 |
| トリガー | 任意の周期 | 定期的にスクリプトを起動します。 |
| 実行プログラム | %SystemRoot%\System32 WindowsPowerShell\v1.0 powershell.exe | PowerShellを実行します。 |
| 引数の追加 | -ExecutionPolicy Bypass -Command ".\SyncByLdap.ps1" | PowerShellから呼び出すスクリプトです。 |
| 開始 | D:\Tools | SyncByLdap.ps1を配置したディレクトリです。 |
