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通知、リマインダー

通知

「通知」は、レコードの新規作成や更新、削除の操作やプロセス機能で設定した操作を行った際に、メールまたはTeams、Slack、Chatworkなどのコミュニケーションツールに自動通知する機能です。

通知種別

通知に利用できるツールは以下の通りです。Notification.jsonで有効化したものを選択できます。利用にあたってはそれぞれツールに合わせた設定が必要です。またメールで通知する場合はメール送信の設定が必要です。

通知種別 説明
メール メールで通知します。通知先のメールアドレスは直接指定の他、画面から動的に設定することができます。
Slack Slackに通知します。通知先は指定したチャンネルになります。
ChatWork Chatworkに通知します。通知先は指定したグループチャットになります。
LINE LINEに通知します。通知先は指定した個人ユーザになります。
LINEグループ LINEに通知します。通知先は指定したLINEグループになります。
LINE WORKS LINE WORKSに通知します。通知先は指定したトークルームになります。
Teams Teamsに通知します。通知先は指定したチャネルになります。
Rocket.Chat Rocket.Chatに通知します。通知先は指定したチャネルになります。
InCircle InCircleに通知します。通知先は指定したAPIユーザのトークになります。
HTTPクライアント HTTPクライアントを使って任意のリクエストを送ることができます。

通知タイミング

通知するタイミングは以下から任意に設定できます。またビューと組み合わせることで詳細な条件を設定できます。

通知タイミング 説明
作成後 編集画面でレコードを新規作成後に通知されます。
更新後 編集画面でレコードを更新後に通知されます。
削除後 編集画面でレコードを削除後に通知されます。
コピー後 編集画面でレコードをコピー後に通知されます。
一括更新後 一覧画面でレコードを一括更新後に通知されます。
一括削除後 一覧画面でレコードを一括削除後に通知されます。
インポート後 一覧画面でレコードをインポート後に通知されます。

また、プロセス機能で通知を設定した場合はプロセスで設定した通知に加えて、指定したタイミングで通知します。

リマインダー

「リマインダー」は、期日が過ぎたレコード、または指定範囲内で期日が近付いたレコードに対して指定した時刻・周期でリマインド通知する機能です。

リマインダーの仕組み

リマインダーの仕組みを理解するうえでのポイントは以下の設定項目と状況の値です。

設定項目

項目名 説明
項目 リマインドの基準とする日付項目。期限付きテーブルの「完了」だけでなく日付項目であれば選択可能です。記録テーブルに対してもリマインダーは設定可能です。この日付と状況の値をもとにリマインダー対象のレコードかどうかを判定します。
範囲 リマインドを行う期間。10を指定した場合、当日を含めた10日間の範囲を対象とします。当日を1日とカウントするので、『本日から9日以内に日付を迎える未完了レコードに対してリマインド』します。

状況の値

既定の設定では900以上の値を「完了」と定義します。完了(900)、保留(910)が該当します。完了とみなす値(既定値:900)はGeneral.jsonの「CompletionCode」で変更可能です。

リマインド対象の具体例

項目で日付A、範囲に「10」と設定した場合、2023/8/15時点のリマインド対象の判定は以下の通りです。

2023/8/15時点でリマインド対象となる期間を示した図

日付A 状況 リマインド 理由
2023/8/25 完了(900) 対象外 完了のため
2023/8/25 実施中(200) 対象外 範囲外(8/15~8/24の10日間)のため
2023/8/24 完了(900) 対象外 完了のため
2023/8/24 実施中(200) 対象 範囲内(8/15~8/24の10日間)かつ未完了のため
2023/8/15 完了(900) 対象外 完了のため
2023/8/15 実施中(200) 対象 範囲内(8/15~8/24の10日間)かつ未完了のため
2023/8/14 完了(900) 対象外 完了のため
2023/8/14 実施中(200) 対象 過去日で未完了のため

リマインダーの通知タイミング

通知のタイミングを指定するためのポイントとなる項目は「開始日時」と「期間種別」です。

開始日時

リマインドを開始する日時です。指定した日時以前ではリマインダーは実行しないので未来日付を入力する場合は注意してください。

期間種別

繰り返し期間を指定します。選択可能項目は以下の通りです。

期間種別 説明
毎日 毎日、開始日時に指定した同時刻に実行
毎週 週に1回、開始日時に指定した曜日の同時刻に実行
週/曜日 月に1回、開始日時に指定した第〇週の〇曜日の同時刻に実行
毎月 月に1回、開始日時に指定した日の同時刻に実行
月末 月に1回、開始日時に指定した日の月末日の同時刻に実行
毎年 年に1回、開始日時に指定した日の同時刻に実行

通知タイミングの具体例

開始日時を2023/8/03(木) 01:00:00と設定した場合、2023/8/15 9:00時点における期間種別ごとの通知タイミングは以下の通りです。

期間種別 次回リマインド日時 説明
毎日 2023/8/16 1:00:00 毎日1:00:00に実行
毎週 2023/8/17 1:00:00 次回の木曜日である2023/8/17に実行
週/曜日 2023/9/7 1:00:00 2023/8/3は第一週の木曜日、2023/9/1は金曜日のため初回の木曜日である2023/9/7に実行
毎月 2023/9/3 1:00:00 次月の3日である2023/9/3に実行
月末 2023/8/31 1:00:00 2023/8/3以降の直近月末日である2023/8/31に実行
毎年 2024/8/3 1:00:00 翌年の8/3である2024/8/3に実行

リマインダー種別

リマインド通知に利用できるツールは以下の通りです。Reminder.jsonで有効化したものを選択できます。

リマインダー種別 説明
メール メールで通知します。通知先のメールアドレスは直接指定の他、画面から動的に設定することができます。
Slack Slackに通知します。通知先は指定したチャンネルになります。
ChatWork Chatworkに通知します。通知先は指定したグループチャットになります。
LINE LINEに通知します。通知先は指定した個人ユーザになります。
LINEグループ LINEに通知します。通知先は指定したLINEグループになります。
LINE WORKS LINE WORKSに通知します。通知先は指定したトークルームになります。
Teams Teamsに通知します。通知先は指定したチャネルになります。
Rocket.Chat Rocket.Chatに通知します。通知先は指定したチャネルになります。
InCircle InCircleに通知します。通知先は指定したAPIユーザのトークになります。

リマインダーではhttpClientは選択できません。

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