Customer's Voice

プリザンターをお使いになっている
企業の皆様のお声

多くのユーザ様から高い評価をいただいております！

満足度5.0点中の4.1点とローコード開発カテゴリにおいて高い満足度を獲得。
ローコード開発ツール、ノーコードwebデータベース部門にて5期連続で最高位のLEADERを受賞しました。

プリザンターをご利用中のお客様の声をご紹介！

IT製品のレビュー・比較サイトであるITreviewに投稿いただいたユーザからのレビューコメントを抜粋して紹介いたします。

情報通信・インターネット

その他情報システム関連職

従業員規模：1000人以上

社内のＤx化推進化に利用

社内でもローコードで開発できるツールの検討を行っていたが、どうしてもクラウドが中心となっており、お客様の機微な情報を取り扱うには社内セキュリティポリシーとして承認が下りず、オンプレでのＤx推進が必要であったが、Pleasanterではオンプレ版にも対応しており、OSS版を利用する事でDx化をPocという形で少額なコストで検討を進める事が出来た。

その他

社内情報システム（その他）

従業員規模：20人未満

Excel顧客データの一元管理化に利用

他社の有料WEBDBを利用しておりましたが、csvインポート機能がほとんど使えず乗り換えを検討。
無料でも使用できるとのことでなんとなく利用しましたがインポート機能が使いやすく問題なくデータを取り込めました。
オンラインだと複数人で同時に編集できるので大変便利でカスタマイズも容易にでき、これが無料で使えるというのは本当にありがたいです。

情報通信・インターネット

営業・販売・サービス職

従業員規模：1000人以上

社内で使用するツールとしてパパっとカスタマイズ

自社で何かしら準備をすることなく、自由に思い通りにツールを作成できることが一番の魅力だと感じています。
例えば、設備予約の機能を作っているのですが、Teamsと連携をして通知機能をつけたり、対象の設備の増減などもリアルタイムで反映をさせることができています。

一般機械

社内情報システム（開発・運用管理）

従業員規模：20-50人未満

「顧客が本当に必要だった物」が自分で用意できる素晴らしさ

ナレッジ共有のためのツールを探していて当アプリを見つけたのですが、評価ならびに使い込んでいくにつれ様々な業務に応用が可能だということに気が付きました。
現在エクセルに頼り切っている弊社ですが、脱エクセルに舵を切れそうな予感がします。

ソフトウェア・SI

保守・運用管理

従業員規模：300-1000人未満

簡単に社内で構築できる情報共有ツール

社内環境にサーバを構築し、部門の情報共有ツールとして活用しております。管理する顧客や機器の情報をマスタとして登録でき、それぞれの情報を紐づけることができます。またアクセス権限も設定できるため、社員によって閲覧できる場所を制限することもできます。

病院

社内情報システム（開発・運用管理）

従業員規模：300-1000人未満

理想に近いインプットツール

他社製のローコードツールは期間限定のトライアルしかなく、じっくりと吟味できないことや、高いイニシャル・ランニングコストが発生する為、費用対効果に対する院内からのプレッシャーと戦う必要があるのですが、このツールはそのどちらの心配もなくじっくりと使うことができ、仮に有料版を導入するとなっても、価格は他社製よりも低く導入のハードルも低いです。

電気・電子機器

社内情報システム（開発・運用管理）

従業員規模：1000人以上

社内業務のDX推進のかかせない存在

設計、品質関係、クレーム対応、案件管理、設備管理など社内のあらゆる業務で利用しています。
それぞれ、従来のExcelでは排他の問題でファイルの同時編集が難しかったりしましたが、プリザンターではデータの視認性や検索性の向上が図られ、数値では測れないくらいの導入効果が得られています。

不動産開発

経営・経営企画職

従業員規模：1000人以上

全国の拠点・事業所を繋ぐ効率的なコミュニケーションに最適

全国に拠点や事業所があり、本社への報告や本社から拠点や事業所に対する調査・アンケートに統一的な手段がなかったため膨大な時間を割いていたが改善された。本社への報告にも文章だけではなく、写真や画像の添付も必要だがファイルのドラッグ・ドロップで簡単に出来る。またエクスポート機能でCVS等の出力形式を指定して出力が可能なため他のシステムとの連携が図りやすい。

自動車・輸送機器

開発

従業員規模：20-50人未満

エクセルの表ではないデータの管理アプリとして利用

今まではエクセルでプロジェクトの進捗管理を行っていましたが、完了しているのか期限超過しているのかなどの把握が一目でしづらかった。プリザンターが導入されてからはプロジェクトの進捗に対して把握しやすくなり、入力すべき箇所も明確になったため管理側、入力側の双方にメリットがありました。