SQL Server Expressの制約について教えてください。
このページは、無料で使えるオープンソースのノーコード・ローコード開発ツール「プリザンター」のマニュアルの一部です。プリザンターについては製品サイトをご覧ください。
回答¶
SQL Server Expressは無料で使用できるSQL Serverのエディションです。プリザンター使用において機能面での制約はありませんが、利用可能なリソース上限などの制限があります。
概要¶
SQL Server Expressには以下の制約があります。特にデータベースの使用量が下記の制限値を超えるとデータの書き込みでエラーが発生する他、ログイン画面が表示できなくなる恐れがあります。またメモリ、CPUの上限によりサーバが高スペックであっても期待したパフォーマンスが発揮できない恐れがあります。
リソース¶
SQL Server Expressを導入するサーバが高スペックであっても、以下の制限を超えたリソースを使う事ができません。
| リソース | 制限値 |
|---|---|
| データベース容量 | SQL Server 2025 Express以降:50 GB SQL Server 2022 Express以前:10 GB |
| メモリ容量 | 1410MB |
| CPU | 1物理CPUまたは4コアの小さいほう |
メンテナンスプラン¶
SQL Server Expressではメンテナンスプランが使用できないため、メンテナンスプランを利用した「データベースの定期バックアップ」ができません。SQL Server Expressを使用した場合で定期バックアップを行う際は以下ページを参照ください。
プリザンターのデータベース(SQL Server)をバックアップする
詳細情報¶
その他詳細については以下のMicrosoft公式ページを参照ください。
