インポート
概要¶
「グループ管理」画面のグループ情報をCSVファイルから入力するための機能です。現在のグループを一括登録できます。
事前準備¶
- あらかじめインポートするデータをCSVファイルとして用意します。
- CSVファイルの文字コードにはShift-JISまたはUTF-8が使用できます。
- CSVファイルの1レコード目にはヘッダ(各項目の名前)をつけます。
インポートできる項目¶
新規作成時または更新時にCSVファイルでインポートできる項目は下記のとおりです。×が記された項目はCSVファイルに記載されていても無視されます。
| 項目名 | 新規作成 | 更新 |
|---|---|---|
| グループID | × 1 | × 2 |
| グループ名 | 〇 | 〇 |
| 説明 | 〇 | 〇 |
| コメント | 〇 | 〇 3 |
| 無効 4 | 〇 | 〇 |
| 作成者 | × | × |
| 更新者 | × | × |
| 更新日時 | × | × |
| メンバー種別 | 〇 | 〇 |
| メンバーキー | 〇 | 〇 |
| メンバー名 | × | × |
| メンバーは管理者 | 〇 | 〇 |
手順¶
- 「グループ管理」画面にて画面下のインポートボタンをクリックします。
- CSVファイル項目の「ファイルを選択」ボタンをクリックし、インポートするCSVファイルを選択します。
- インポートするCSVファイルの文字コードを選択します。
- チェックボックス「メンバーを削除してからインポートする」をチェックすると、CSVファイルのグループIDに一致するグループのメンバーはすべて削除されてからインポートが行われます。
- インポートボタンをクリックします。
- 画面下に「グループ〇〇件追加、〇〇件更新しました。グループメンバー〇〇件追加、〇〇件更新しました。」とメッセージが表示されます。グループメンバーの更新件数は、CSVファイルに「メンバーは管理者」列がある場合にカウントされます。
制限事項¶
- 通常テーブルのインポートと同じく、ヘッダレコードが必要となります。
- グループの削除はできません。
- グループメンバーを個別に削除することはできません。上記手順にある「メンバーを削除してからインポートする」をチェックしてインポートを実行すると、CSVファイル内のグループIDと一致するグループのメンバーがすべて削除されてからインポートが行われます。
- インポートするCSVのテーブルの項目とヘッダの名前が完全に一致しない場合、その項目は無視されます。
- グループにメンバーを複数追加する場合、「メンバー種別」、「メンバーキー」、「メンバー名」、「メンバーは管理者」以外の項目は同じ値を設定します。
- 新規グループにメンバーを複数追加する場合、「グループ名」が同一であれば同じグループのメンバーとなります。
- 新規にグループを追加するとインポートを実行したユーザがメンバーに追加されます。
Security.jsonによるアクセス制限について¶
Security.jsonには、「AllowIpAddresses」と「IpRestrictionExcludeMembers」を併せて設定することにより、グループ単位でプリザンターへアクセスを許可する機能があります。該当機能を使用してグループ単位のアクセス許可を行っている場合、グループの無効化によって、所属ユーザがプリザンターへアクセスできなくなります。
テナント管理者等の重要な管理権限をもつユーザがプリザンターへアクセスできなくなった場合、使用機器のIPアドレス変更またはSecurity.jsonの再設定等の作業が必要になる可能性があります。
Security.jsonの「AllowIpAddresses」でIPアドレスによるアクセス制限を行っていない場合、上記制限事項への考慮は必要ありません。
対応バージョン¶
| 対応バージョン | 内容 |
|---|---|
| 1.4.18.0 以降 | CSVインポートでレコード更新時にコメントを更新する機能を追加 |
