画面からの再起動
概要¶
パラメータ管理画面に「再起動」ボタンを表示させることができます。「特権ユーザ」が「再起動」ボタンをクリックすると、プリザンターの画面からプリザンターのプロセスを停止することができます。
また、パラメータ管理機能:環境別の自動再起動設定を実施することで、プロセス停止に伴う自動再起動が可能となります。パラメータ管理機能:冗長化構成におけるパラメータ設定の連携を実現するためには、この自動再起動設定が必須です。
制限事項¶
- パラメータ管理画面の「再起動」ボタンはアプリケーションの停止のみを担います。
- 起動プロセス管理が設定されていない環境(dotnetコマンドで手作業で起動している場合など)では、自動的に再起動しません。停止後に手動でアプリケーションを起動してください。
- 本機能を冗長化構成で利用する場合は、必ずIIS、systemd、Docker等の起動プロセス管理下で運用してください。
- 本機能でいう冗長化構成は、2台のWebサーバが1台のDBを参照する構成に限ります。
操作手順¶
1. 「再起動」ボタンの設置¶
- ParameterSetting.jsonのEnableRestartをtrueに設定してください。
- パラメータ管理画面の下部に「再起動」ボタンが表示されます。
2. 自動再起動の設定¶
パラメータ管理機能:環境別の自動再起動設定の手順を実施してください。
3. 再起動の実行¶
- パラメータ管理画面下部の「再起動」ボタンをクリックしてください。
- 確認ダイアログ「再起動中はシステムを利用できません。本当に再起動しますか?」が表示されるのでクリックしてください。アプリケーションの停止処理が開始されます。
- 「システムを再起動します。」というメッセージが表示され、約2秒後にアプリケーションが停止します。
- 起動プロセス管理ツールにより自動的に再起動されます。
冗長化構成下での再起動¶
2台のWebサーバが1台のDBを参照する構成では、1台のWebサーバでパラメータを変更・保存して再起動すると、もう1台のWebサーバの再起動により、パラメータの変更が自動的に反映されます。
詳細はパラメータ管理機能:冗長化構成におけるパラメータ設定の連携を参照してください。
関連情報¶
冗長化構成の関連情報¶
冗長化構成については、以下の各マニュアルも併せて確認してください。
