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計算式(拡張)の関数で使用する論理式

概要

計算式(拡張)の関数で使用する論理式について説明します。論理式は$IF関数などの条件判定で利用します。

1. 論理関数を使用する

$AND関数、$OR関数などの論理関数を使用します。

論理関数の使用例

  • チェックA、チェックBのどちらか一方がオンの場合、分類Aに"チェック済み"と表示します。
  • チェックA、チェックBのどちらもオフの場合、"未チェック"と表示します。

論理関数を使った計算式の設定例

$IF($OR(チェックA,チェックB),"チェック済み","未チェック")

2. JavaScriptの比較演算子を使用する

計算式(拡張)では、以下のJavaScriptの比較演算子を使用できます。

演算子 説明 trueを返す例
==(等しい) 左辺と右辺が等しい場合にtrueを返します 分類A == "中野区"
!=(等しくない) 左辺と右辺が等しくない場合にtrueを返します 分類A != "中野区"
>(大なり) 左辺が右辺より大きい場合にtrueを返します 数値A > 1000
>=(以上) 左辺が右辺以上の場合にtrueを返します 数値A >= 1000
<(小なり) 左辺が右辺より小さい場合にtrueを返します 数値A < 1000
<=(以下) 左辺が右辺以下の場合にtrueを返します 数値A <= 1000

JavaScriptの比較演算子の使用例

  • 会計が1000円を超える場合は、定価の10%割引額を、会計(キャンペーン)に表示します。
  • 会計が1000円以下の場合は、定価を会計(キャンペーン)に表示します。

JavaScriptの比較演算子を使った計算式の設定例

$IF(会計 > 1000, 価格 * 注文数 * 0.9, 価格 * 注文数)

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