テナント管理者の設定
概要¶
プリザンターのユーザは3つに分類できます。
- 一般ユーザ
- テナント管理者
- 特権ユーザ
「テナント管理者」は、プリザンターの組織、テナント、グループ、ユーザを管理する職務を担う特別なユーザです。プリザンターをインストールした直後に存在するユーザ「Administrator」はテナント管理者です。一般ユーザを「テナント管理者」に変更したり、「テナント管理者」を一般ユーザに戻したりする設定は、ユーザの管理画面で行います。
一般ユーザ、テナント管理者、特権ユーザの違い¶
一般ユーザ、テナント管理者、特権ユーザの違いを下表にまとめます。
| 権限 | 一般ユーザ | テナント管理者 | 特権ユーザ |
|---|---|---|---|
| アクセス権のあるサイト、レコードの閲覧・操作 | 〇 | 〇 | 〇 |
| テナントの管理 | × | 〇 | 〇 |
| 組織の管理 | × | 〇 | 〇 |
| グループの管理 | 〇1 | 〇 | 〇 |
| ユーザの管理 | × | 〇 | 〇 |
| アクセス権のないサイト、レコードの閲覧・操作 | × | × | 〇 |
| スイッチユーザ(他のユーザに成り代わる) | × | × | 〇 |
| トップのごみ箱の表示 | × | × | 〇 |
| 自分でロックしていないテーブルのロックの解除 | × | × | 〇 |
| 自分でロックしていないレコードのロックの解除 | × | × | 〇 |
| ユーザ招待機能を使用した際のユーザの承認 | × | × | 〇 |
| バージョン管理画面にDB使用量を表示 | × | × | 〇 |
| バックグラウンドサーバスクリプトの設定 | × | × | 〇 |
| システムログの管理画面へのアクセス | × | × | 〇 |
| プリザンターの画面からParametersフォルダ配下の情報を再読み込み | × | × | 〇 |
制限事項¶
- 「テナント管理者」は、アクセス権を持たないサイト、レコードの閲覧・操作を行うことはできません。
- 「テナント管理者」や特権ユーザがもつ各権限を、一般ユーザに対して個別に与えることはできません。これらはテナント管理者や、特権ユーザという職務に紐づく権限です。
事前準備¶
- 以下の操作は「テナント管理者」が実行する必要があります。
操作手順¶
以下は、一般ユーザをテナント管理者に変更する手順です。
- 「管理」メニューを開きユーザの管理をクリックします。
- 一覧画面から対象のユーザをクリックします。
- 「テナント管理者」のチェックをオンにします。
- 「更新」ボタンをクリックします。
関連情報¶
-
パラメータの設定によっては×となります。 ↩
