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テナント管理者の設定

概要

プリザンターのユーザは3つに分類できます。

  1. 一般ユーザ
  2. テナント管理者
  3. 特権ユーザ

「テナント管理者」は、プリザンターの組織、テナント、グループ、ユーザを管理する職務を担う特別なユーザです。プリザンターをインストールした直後に存在するユーザ「Administrator」はテナント管理者です。一般ユーザを「テナント管理者」に変更したり、「テナント管理者」を一般ユーザに戻したりする設定は、ユーザの管理画面で行います。

一般ユーザ、テナント管理者、特権ユーザの違い

一般ユーザ、テナント管理者、特権ユーザの違いを下表にまとめます。

権限 一般ユーザ テナント管理者 特権ユーザ
アクセス権のあるサイト、レコードの閲覧・操作 〇 〇 〇
テナントの管理 × 〇 〇
組織の管理 × 〇 〇
グループの管理 〇1 〇 〇
ユーザの管理 × 〇 〇
アクセス権のないサイト、レコードの閲覧・操作 × × 〇
スイッチユーザ(他のユーザに成り代わる) × × 〇
トップのごみ箱の表示 × × 〇
自分でロックしていないテーブルのロックの解除 × × 〇
自分でロックしていないレコードのロックの解除 × × 〇
ユーザ招待機能を使用した際のユーザの承認 × × 〇
バージョン管理画面にDB使用量を表示 × × 〇
バックグラウンドサーバスクリプトの設定 × × 〇
システムログの管理画面へのアクセス × × 〇
プリザンターの画面からParametersフォルダ配下の情報を再読み込み × × 〇

制限事項

  1. 「テナント管理者」は、アクセス権を持たないサイト、レコードの閲覧・操作を行うことはできません。
  2. 「テナント管理者」や特権ユーザがもつ各権限を、一般ユーザに対して個別に与えることはできません。これらはテナント管理者や、特権ユーザという職務に紐づく権限です。

事前準備

  1. 以下の操作は「テナント管理者」が実行する必要があります。

操作手順

以下は、一般ユーザをテナント管理者に変更する手順です。

  1. 「管理」メニューを開きユーザの管理をクリックします。
  2. 一覧画面から対象のユーザをクリックします。
  3. 「テナント管理者」のチェックをオンにします。
  4. 「更新」ボタンをクリックします。

関連情報


  1. パラメータの設定によっては×となります。 ↩