SAMLレスポンス内のユーザ情報をカスタム項目としてユーザ画面に取り込む
(本機能はExtensionsトライアルで試用可能です)
概要¶
SAML認証でのログインに成功すると、SAMLレスポンスとして渡されるユーザデータを基に、プリザンターのユーザ情報を作成・更新できます。
本機能はSAML認証の「SamlParameters.Attributes項目一覧」に記載されている項目以外の任意の項目を、「拡張項目」を使って設置した項目へマッピングする機能です。
前提条件¶
- SAML認証でプリザンターにログインできることを確認してください。
- SAML認証のマニュアルで「ユーザ項目の同期について」を参照し、「SamlParameters.Attributes項目一覧」に記載されている項目が同期されることを確認してください。「生年月日」項目と「性別」項目の追加方法は、以下のFAQを参照してください。
FAQ:ユーザの管理で生年月日と性別を表示したい
操作手順¶
1. SAMLレスポンスの調査¶
SAMLレスポンスを確認し、本機能で追加すべき項目を把握してください。
SAMLレスポンスの確認方法は、以下のFAQを参照してください。
FAQ:SAML認証設定でAuthentication.json に設定するSAMLレスポンスの属性名を確認したい
2. 拡張項目の追加¶
「拡張項目」を使い、「ユーザ」の管理画面に対して、必要な項目を追加してください。
「拡張項目」では、「分類」項目、「数値」項目、「説明」項目、「日付」項目、「チェック」項目を追加できます。
3. Authentication.jsonの編集¶
Authentication.jsonのパラメータSamlParameters.Attributesを、「拡張項目」で追加した項目に併せて編集してください。
4. Webサーバの再起動とログイン¶
IISを再起動し、パラメータの変更を反映してください。SAML認証でのログインが成功すると、ユーザ情報の作成・更新が行われます。

