BackgroundJobs.json
(本機能はExtensionsトライアルで試用可能です)
注意事項¶
- パラメータ変更時はパラメータ変更時の確認事項をご確認ください。
- 本ファイルの編集時は、キューイングを併せて参照してください。
- WorkerCountの使用には、年間サポートサービスアンリミテッドプランの契約に加え、マルチテナントオプションの契約が必要です。
設定値¶
本パラメータファイルの設定値は下記の通りです。
| パラメータ名 | 設定例 | 説明 |
|---|---|---|
| BackgroundQueue | true | キュー方式を有効にするか否かをtrue/falseで指定。既定値はfalse。 |
| BackgroundJobDispatcherInterval | 60 | ジョブを取り出すためにキューを確認する時間間隔(秒)。既定値は60。 |
| BackgroundJobTimeout | 3600 | 「キューの管理画面」で長時間実行している旨の警告メッセージを表示するための閾値。既定値は3600。0を指定すると無効。 |
| BulkQueueThreshold | 300 | 一括削除をキューに投入する件数の閾値。キュー機能が有効化された環境で、期限付きテーブル・記録テーブルの一覧画面から一括削除を実行した際、処理対象の件数がBulkQueueThreshold以上であればバックグラウンドジョブとしてキューに投入される。処理対象の件数がBulkQueueThreshold未満であれば、処理は即時実行される。既定値は0(件数にかかわらずキューに投入する)。 |
| FallbackLanguage | "ja" | 結果メッセージを表示するための言語。未設定時はService.jsonのDefaultLanguageの値が使用される。 |
| RecoverAction | "Failed" | 障害などから復旧した際の「実行中」だったジョブの扱いを規定。 "Failed"(既定値) 「実行中」だったジョブを「エラー」にする。 "Pending" 「実行中」だったジョブを「待機」へ戻し、キューの末尾へ再登録する。 |
| OutputFilePath | ・Windowsの場合 C:\\Output ・Linuxの場合 /var/opt/pleasanter/output | エクスポートの出力ファイルなどジョブに関わるファイルの保存先を設定。パスは環境に応じて適切に設定する必要がある。Windows環境のパス区切り文字\は\\とエスケープすること。なお、対象フォルダへのアクセス権をIIS_IUSRSに付与する必要がある。 |
| InputFilePath | ・Windowsの場合 C:\Input ・Linuxの場合 /var/opt/pleasanter/input | インポートの入力ファイルなどジョブに関わるファイルの保存先を設定。インポートが完了すると対象ファイルは削除される。パスは環境に応じて適切に設定する必要がある。Windows環境のパス区切り文字\は\\とエスケープすること。なお、対象フォルダへのアクセス権をIIS_IUSRSに付与する必要がある。wwwroot配下などの静的ファイル配信が有効な階層を設定しないこと。 |
| WorkerCount | 3 | 本パラメータの利用には年間サポートアンリミテッドプランの契約が必要です。マルチテナント有効時のワーカー数を自然数で指定。既定値はnull。本パラメータの詳細は「マルチテナント管理機能:キューイング」を参照。 |
| DisabledJobTypes | [ "Export" ] | キュー方式を使用しないジョブ種別を配列で指定。既定値はnull(すべてのジョブ種別でキュー方式を使用)。指定したジョブ種別はBackgroundQueueがtrueであってもキューへ登録されず、従来どおり同期処理で実行される。 [指定できる値] "Export":エクスポート "Import":インポート "BulkDelete":一括削除 "AiConnect":AI連携 値は大文字・小文字を区別する。上記以外の値を指定した場合はエラーにならず、いずれのジョブ種別も無効化されない。既にキューへ登録済みのジョブには適用されない。 |
対応バージョン¶
| 対応バージョン | 内容 |
|---|---|
| 1.5.6.0 以降 | BackgroundJobs.jsonを追加 |
| 1.5.7.0 以降 | InputFilePathを追加 |
| 1.5.8.0 以降 | WorkerCountを追加 |
| 1.5.9.0 以降 | BulkQueueThreshold、DisabledJobTypesを追加 |
