レコードのアクセス制御(レコードの編集)
概要¶
テーブルの「レコード」に「アクセス権」を設定することができます。サイトのアクセス制御で「アクセス権」を割り当てられていないユーザにも特定のレコードに対してのみ「アクセス権」を付与することができます。サイトのアクセス制御と「レコードのアクセス制御」を同時に設定した場合には、両方の「アクセス権」が有効になります。例えばサイトのアクセス制御で「読み取り権限」を付与し「レコードのアクセス制御」で「更新権限」を付与した場合には、「読み取り権限」と「更新権限」の両方が有効になります。
制限事項¶
- 「レコードのアクセス制御」では「レコード」1件1件に権限の設定を行う必要があります。特定の条件で一覧画面に表示するレコードを絞り込みたいケースではサーバスクリプトの「view.Filtersオブジェクト」または拡張SQLのOnSelectingWhereを使用してください。
- 「レコードのアクセス制御」で「作成権限」にチェックできますが、作成権限は付与されません。サイトのアクセス制御で設定してください。
- 「レコードのアクセス制御」で「エクスポート権限」にチェックできますが、エクスポート権限は付与されません。サイトのアクセス制御で設定してください。
- 「レコードのアクセス制御」で「インポート権限」にチェックできますが、インポート権限は付与されません。サイトのアクセス制御で設定してください。
- 「レコードのアクセス制御」で「サイトの管理権限」にチェックできますが、サイトの管理権限は付与されません。サイトのアクセス制御で設定してください。
前提条件¶
- 「レコード」の「読み取り権限」、「更新権限」、「権限の管理権限」が必要です。
操作手順¶
- 対象のテーブルに移動してください。
- 一覧画面から対象のレコードを検索してください。
- 対象のレコードをクリックしてください。
- エディタが表示されるので「レコードのアクセス制御」タブを開いてください。
- 選択肢一覧から対象となる組織、グループ、ユーザを選択し「権限追加」ボタンをクリックしてください。
- 「詳細設定」ボタンをクリックし必用な権限にチェックして「変更」ボタンをクリックしてください。
- 「権限設定の一覧」に不要な設定がある場合にはクリックして「権限削除」ボタンをクリックしてください。
- 「更新」ボタンをクリックしてください。
- 「"xxxx"を更新しました。」と表示されれば完了です。xxxxにはレコードのタイトルが表示されます。
詳細情報¶
- 「レコード」作成時に自動的に「レコードのアクセス制御」を設定することができます。設定方法は「レコードのアクセス制御(テーブルの管理)」を参照してください。
