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Pleasanterユーザーマニュアル
二次利用ガイドライン(CC BY-NC 4.0)

株式会社インプリム(以下「当社」)の提供するオープンソース製品 プリザンター(以下「Pleasanter」)及び「Pleasanterユーザーマニュアル」(以下「本マニュアル」)の利用者(以下「利用者」)は、以下のガイドラインで定める条件を遵守し、責任をもってご利用ください。なお、商用利用については別途契約が必要となります。

1. 目的

⑴ Pleasanterユーザーマニュアルの公開

当社は、Pleasanterの普及、コミュニティ発展、及び技術革新への貢献を目的として、本マニュアルを Creative Commons 表示‐非営利 4.0 国際(CC BY-NC 4.0) ライセンスで公開します。

⑵ 二次利用ガイドライン

本ガイドラインは、CC BY-NC 4.0ライセンスの条件に加えて、AI学習を含む技術的利用における適正な利用条件を明確化し、利用者が安心して活用できるよう、条件を整理したものです。

なお、

ライセンス本文と本ガイドラインとの間に齟齬がある場合はライセンス本文が優先されます。また、本ガイドラインと著作権法第30条の4の権利制限規定との関係については、本ガイドラインが優先して適用されるものとします。

2. ライセンスの概要

本マニュアルは CC BY-NC 4.0 に基づき、以下を条件に自由に利用できます。ただし、第5条(AI学習・技術的利用について)に定める利用方法については、同条の定めに従うものとします。なお、CC BY-NC 4.0の詳細条件は Creative Commons公式ページ(https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/deed.ja)をご確認ください。

⑴ 表示(BY)

出典として「Pleasanterユーザーマニュアル © 株式会社インプリム」等と明示してください。Web利用の場合は 公式サイト(https://pleasanter.org/)へのリンクを推奨します。

⑵ 非営利(NC)

営利目的での利用は禁止されます。営利目的には、直接的な販売・有償提供に加え、広告収益を伴うWebサイトや企業活動における商業的サービス提供も含まれます。

3. 許諾される利用例

以下のようなケースでは、当社への個別申請は不要です。

  • ⑴ 個人が学習や研究目的で引用・加工する場合
  • ⑵ 教育機関や非営利団体が授業・研修で利用する場合
  • ⑶ OSSコミュニティがナレッジ共有のために一部転載する場合
  • ⑷ 個人や団体がRAGやAIボットに取り込み、無償かつ非営利で公開する場合

4. 禁止事項

以下の行為は、利用目的の如何を問わず禁止します。

  1. ⑴ 完全性・真実性を損なう利用
    1. a. 本マニュアルの内容を技術的に誤った情報に改変すること
    (例:コマンド構文の誤った変更、パラメータの誤った説明への改変)
    1. b. Pleasanterの実際の仕様と異なる機能説明を追加すること
    2. c. バージョン情報を偽装又は不正確に表示すること
  2. ⑵ 出典・帰属の不正表示
    1. a. 本マニュアルを当社以外が作成したものと偽って公開すること
    2. b. 当社の公式文書であるかのように誤認させる形で改変版を公開すること
    (「公式」、「オフィシャル」、「認定」等の文言を無断使用する行為を含む)
    1. c. 出典を意図的に隠蔽又は改ざんすること
  3. ⑶ 権利・信用の侵害
    1. a. 当社、Pleasanter、又は関連する商標・ロゴを、出典表示以外の目的で無断使用すること
    2. b. 本マニュアルの全文又は実質的全部をそのまま複製し、独立したマニュアルとして配布すること
    (ミラーサイト、完全複製版の作成を含む)
    1. c. 当社又はPleasanterの信用を毀損する形での利用

5. AI学習・技術的利用について

⑴ 技術的利用の許可

当社は、以下の条件を満たす限り、本マニュアルのAI学習、機械的収集、自動化処理等の技術的利用を許可します。

  1. a. 適正な技術的措置
    1. (a) サーバーに過度な負荷をかけないこと(スクレイピングその他の機械的アクセスを含む)
    2. (b) robots.txt等で指定されたアクセス制限を遵守すること
    3. (c) User-Agentに連絡先情報を含めること
  2. b. 学習・処理における配慮
    1. (a) 本マニュアルの技術的正確性を維持するよう努めること
    2. (b) ハルシネーション対策等、誤情報生成の防止措置を講じること
    3. (c) 最新版のマニュアルを参照すること
  3. c. 出力・生成物に関する義務
    1. (a) AIによる生成物であることを明示すること
    2. (b) 参照元として本マニュアル及び当社を適切に表示すること
    3. (c) 生成物の正確性について、利用者自身が検証・確認すること

⑵ 推奨される利用方法

  1. a. RAGシステムでの参照データとしての活用
  2. b. Pleasanter利用者支援を目的としたAIアシスタントの開発
  3. c. 技術文書の翻訳・要約支援
  4. d. 学術研究におけるデータセットとしての利用

⑶ データ提供について

本マニュアルの内容は、Web上での閲覧・参照を前提として公開しています。

CSVやJSONなどのデータ形式での提供は行っておりません。

⑷ 商用AI利用の扱い

営利企業によるAI利用(社内利用を含む)は商用利用に該当します。詳細は第6条(商用利用について)を参照してください。

6. 商用利用について

⑴ 商用利用の定義

以下は全て商用利用とみなします。

  1. a. 営利企業による社内AIシステム(RAG、チャットボット等)への組込み
  2. b. 有償サービス、製品の一部としての利用
  3. c. 広告収益モデルのサービスでの利用
  4. d. 営利企業による業務効率化目的でのAI学習またはツール(AI検索・チャットボット等)としての利用

⑵ 商用利用の特則

本マニュアルを商用利用する場合、当社と商用二次利用許諾契約書を事前に締結することが必要となります。商用利用をご希望の場合は、当社へお問い合わせください。

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7. 免責事項

  • ⑴ 当社は、本マニュアルの内容の正確性・完全性・最新性を保証しません。
  • ⑵ 利用者は自己の責任で二次利用を行うものとし、当社は利用に起因して生じた損害について一切責任を負いません。

8. 違反行為

当社は、本マニュアルの利用に関して本ガイドラインに違反する行為を発見した場合、アクセス制限、差止請求、損害賠償請求を含む適切な措置をとることができるものとします。

9. 商標の取扱い

「Pleasanter」の名称及びロゴは株式会社インプリムの商標です。本ライセンスは商標の使用許諾を含みません。出典表示における通常の言及を除き、商標の使用には当社の許可が必要です。詳しくは、商標使用ガイドライン(https://implem.co.jp/trademark)を参照してください。

10. 改定

本ガイドラインは予告なく改定される場合があります。最新の内容は公式サイト(https://pleasanter.org/)でご確認ください。

施行日 :2025年12月9日

最終改定:2026年2月17日