TECHNICAL SUPPORT & CONSULTING

プリザンター技術支援サービス

年間サポートサービスの枠を超える高度な設計レビュー、外部連携、性能改善、データ移行から、最先端のAI・PoC検証まで。プリザンターの開発元ならではの専門知見に基づき、貴社のシステム構築・運用を強力に支援します。

このような開発の「悩み・壁」に直面していませんか?

プリザンターを用いた内製化や大規模システム構築において、以下のような技術的課題やリスク管理の壁に直面していませんか?手戻りコストを抑え、プロジェクトを安全に立ち上げるための支援を提供します。

この設計でよいか不安

テーブル設計、アクセス権限、スクリプト構成、外部システムとの連携方式の判断に迷っている。

判断に迷う・課題が多い

要件定義・設計・開発・テストの各フェーズにおいて、技術的な疑問や課題の解決方法がわからず判断に迷っている。

性能や移行が不安

大量データの格納、同時接続者数の増加、バージョンアップや旧システムからのデータ移行に伴うリスクを下げたい。

AI活用を試したい

MCP(Model Context Protocol)による外部AI連携、RAG(検索拡張生成)、セキュリティ面を考慮した計画を立てたい。

まずは相談テーマからお選びください

ビジネスの目的やプロジェクトのフェーズに合わせ、最適な相談テーマをお選びいただけます。要件定義前から運用開始後の最適化まで幅広くカバーします。

全社運用

全社展開・DX推進支援

小規模部門利用から全社共通基盤としての展開ロードマップ、標準化ルール策定、および安全な運用体制づくりを支援します。

開発支援

カスタマイズ / ベストプラクティス支援

CSS/JavaScriptによるUIカスタマイズ、サーバースクリプト、APIの考え方を整理し、スマートで最も壊れにくい実装アプローチを支援します。

移行

環境移行 / データ移行支援

オンプレミスからAWS/Azure等のパブリッククラウド環境への更改、バージョン更改、他データベースからのデータ移行計画と実行を支援します。

改善

性能改善支援

データ件数増加に伴い動作が遅くなった環境に対し、スクリプトの無駄、テーブル設計の見直し、DBクエリチューニング等から課題を特定し、改善に向けた支援を行います。

更新

バージョンアップ支援

非互換情報の影響調査、既存カスタマイズ箇所の動作検証計画、および実際のバージョンアップ本番作業の手順策定とサポートを行います。

製品改善

標準機能追加・改善支援

アドホックなスクリプトによる拡張ではなく、プリザンター自体の機能改善としてオープンソース/製品のコア機能に組み込む開発を支援します。

年間サポートサービスと技術支援サービスの違い

商用ライセンスに加え、プリザンターのポテンシャルを最大化する上位エディション「Enterprise Edition(各種拡張機能・ツール内包)」と技術サポートを提供する「年間サポート」と、個別プロジェクトの技術難局を伴走解決する「技術支援サービス」の対応領域の違いを定義しています。プロジェクトの状況や必要とされるコミットメントレベルに応じてお選びください。

相談内容・フェーズ 年間サポートサービス 技術支援サービス (有償個別支援)
標準機能の使い方・仕様確認 サポート範囲内 (無償・QA対応) 必要に応じてWeb相談サービスで整理可能
実現可否・実装方針の相談 一次回答・アドバイス (サンプル提示) テクニカルコンサルティング (設計レビュー)
要件定義・設計・外部連携・性能改善 サポート範囲外 (環境の切り分け・仕様確認まで) 開発プロジェクト支援 / パフォーマンス調査
製品自体の機能追加・改善 要望としての受付のみ (製品ロードマップに依存) 標準機能追加 (優先開発コミット)
AI活用、MCP、RAG等の検証 標準仕様・API仕様の提供まで 生成AI・PoC支援サービス

課題から探す最適な支援プログラム

「何から相談すればよいか分からない」というお客様のために、現在の状況から推奨される支援プログラム、その選定理由、および事前ヒアリングのポイントを整理しました。

顧客の状態 提案する支援 理由 ヒアリング項目
60分程度で実現可否や進め方を確認したい Web相談サービス まずは短時間で論点を整理し、次の判断につなげやすい 相談テーマ、画面共有可否、期限
設計方針やスクリプト構成をレビューしてほしい テクニカルコンサルティング QA・レビュー中心で、開発元視点の判断を得られる 設計資料、懸念点、代替案
実案件を進めながら詰まりを解消したい 開発プロジェクト支援 要件定義から運用まで、案件に紐づく包括支援が必要 案件範囲、体制、スケジュール、外部連携
標準機能で足りない部分を正しい形で改善したい 標準機能追加 個別回避策ではなく、製品価値として取り込む検討が必要 汎用性、利用者影響、希望時期
AI活用を検証したいが進め方が分からない 生成AI・PoC支援サービス MCP/RAG/権限/データ整備を検証計画として整理する必要がある 対象業務、データ、AI利用ポリシー、PoCゴール

技術支援サービス 提供メニュー

ご相談テーマや課題の規模に応じて、以下の6つのサービス体系を柔軟に組み合わせて最適なプランをご提案いたします。

システム導入支援サービス

  • 区分

    環境構築・移行

  • 特長

    オンプレミスや自社パブリッククラウド環境へ、将来の本番運用を見据えた最適なパラメータ・ミドルウェア構成でプリザンター環境を構築します。

  • 内容

    新規構築、他システムや旧環境からのデータ移行計画・実行、安全なバージョンアップ手順策定とサポート

  • 費用

    35万円〜

標準機能追加

  • 区分

    製品改善・本体開発

  • 特長

    個別要件に対するスクリプトベースの拡張ではなく、汎用的な標準機能としてプリザンター本体に取り込み、製品価値を高める開発を行います。

  • 内容

    汎用性評価、製品標準機能化、アップデート追従保証(将来のバージョンアップ時も保守不要で動作)

  • 費用

    応相談

テクニカルコンサルティング

  • 区分

    設計支援・レビュー

  • 特長

    実装段階での手戻りを防ぐため、テーブル設計の妥当性、アクセス権限、スクリプト構成、外部システム連携方式を開発元の知見でチェックします。

  • 内容

    技術QA対応、設計・構成レビュー、標準機能とカスタマイズの最適な使い分け整理

  • 費用

    45万円〜

パフォーマンス調査

  • 区分

    ボトルネック特定・最適化

  • 特長

    データ件数増加に伴い動作が遅くなった環境に対し、アプリ設計、データベースクエリ、インデックス、サーバー構成など多角的な視点から原因を特定し、改善策をご提案します。

  • 内容

    アプリ設計調査、DBクエリチューニング、インデックス最適化、大規模構成アドバイス

  • 費用

    応相談

開発プロジェクト支援

  • 区分

    個別案件伴走支援

  • 特長

    要件定義段階から設計・開発・テストまで、開発元の専門エンジニアが実案件に併走し、技術的な疑問を解消して円滑なプロジェクト進行を支援します。

  • 内容

    伴走型技術QA、外部システム連携実装支援、開発フェーズの技術相談

  • 費用

    75万円〜

Web相談サービス

  • 区分

    スポット相談

  • 特長

    プリザンターの実際の画面や設定を共有しながら、設計の悩みや実現可否について、開発元エンジニアに直接オンラインで相談できます。

  • 内容

    60分オンライン相談、事前ヒアリングによる論点整理、課題切り分け

  • 費用

    5万円〜

プリザンター×生成AI・PoC支援サービス

大企業におけるAI活用ニーズ(MCP連携、RAG構築等)に対し、セキュリティやアクセス権限、データ整合性を考慮した実用的なPoC(概念実証)の計画設計・検証を支援します。

AI活用テーマ整理

Pleasanter内の各種テーブルデータを、チャットボット、社内ノウハウ検索、案件管理、議事録連携などに使えるか有効テーマを切り出します。

MCP/RAG PoC設計

利用するデータ範囲、アクセス権限、連携方式、セキュリティやAIポリシー、評価基準を策定し、計画設計書に落とし込みます。

検証後の本格実装支援

PoCによって有効性が見えたテーマを、個別有償の「開発プロジェクト支援(案件伴走)」や上位年間サポートサービスプランへシームレスに接続します。

相談から支援開始までの流れ

お問い合わせから支援開始、そして稼働後のフォローアップまで、迅速かつ透明性の高いプロセスで進行します。

01

ご相談

お客様の解決したい課題、期限、体制、対象業務についてヒアリングします。

02

切り分け

年間サポートサービスの範囲内か、Web相談、有償SI支援のどれが適切か交通整理します。

03

支援範囲策定

プロジェクトのゴール、成果物、期間、およびお互いの役割分担を明確にします。

04

実施

策定したプランに基づき、レビュー、QA、伴走、PoCなどを責任を持って進めます。

05

次の提案

終了後、安定運用のための年間サポートサービス、上位プラン、または追加の有償支援へ接続します。

まずは、ご相談内容の「切り分け」から承ります。

年間サポートサービス(Enterprise Edition)の適用範囲か、個別技術支援が必要か、開発元の専門スタッフが最適なルートをご案内します。お気軽にご相談ください。