2021/05/02

MANUAL

テーブルの管理:自動処理:計算式

## 計算式とは 記録または期限付きテーブルで__任意の数値項目__の四則演算を行います。現在のところ関数はご利用できませんが、計算には項目に格納された数値および定数を指定することができます。 また、計算式はテーブルが追加、変更、削除された際に動作しますが、計算式の設定を行う前にレコードが存在している場合には、同期機能により一括更新することができます。 ![image](/binaries/e9dc033a7583416ebd6c40e59cb25bb0) ## 計算式の設定 1. [計算]タブを開き、「新規作成」ボタンをクリックしてください。 1. 対象から出力先の項目を選択してください。 1. 計算式の設定を行います。計算式には、項目名(数値)、数値、四則演算、括弧が利用できます。また、それぞれの項目の間には、半角スペースを挿入してください。 項目のタイトルに半角括弧を使用している場合は、項目名を直接指定する必要があります。 数値Aの場合は(NumA)のように、Num○を半角括弧で括ってください。 1. 「追加」ボタンをクリックしてください。 1. 画面下の「更新」をクリックしてください。画面下に「"(タイトル)" の更新が完了しました。」とメッセージが表示されたら完了です。 ## 計算式のログ出力 1. [計算]タブを開き、「ログを出力する」にチェックを入れてください。 1. 画面下の「更新」をクリックしてください。 1. F12キー等でブラウザの開発者ツールのコンソールで作成や更新後に以下のようなログが出力されていることを確認してください。 【計算式】  対象:粗利(NumA)  計算式:売上(NumB) - 仕入合計(NumC) 【項目の値】  売上:1000000  仕入合計:500000 【ログ】 ``` formulaSet: {"Target":"NumA","Formula":{"OperatorType":0,"Children":[{"ColumnName":"NumB","OperatorType":0},{"ColumnName":"NumC","OperatorType":2}]},"Id":1} formulaSource: {"NumA":500000.0000,"NumB":1000000.0000,"NumC":500000.0000,"NumD":0.0000} formulaResult: {"NumA":500000} ``` ### ログの内容について ログで出力される内容は以下の通りです。 ・formulaSet:計算式の設定 ・formulaSource:計算のもととなる項目の値 ・formulaResult:計算結果 「formulaSet」で出力される内容については以下の通りです。 ・Target:対象項目 ・Formula:計算式 ・Children:計算内容 ・OperatorType:演算子(0: なし、1: 加算、2:減算 、3: 乗算、4:除算) ・ColumnName:項目 ・Id:計算式ID ### 参考情報 * [計算式の条件分岐を実現するビュー機能との連携設定について](https://implem.co.jp/2017/04/18/1181/)
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