GUIDE

ノーコード・ローコードツールの選び方

業務アプリを作るノーコード・ローコードツールを、これから比べる方に向けたページです。置き場所・無料で使える範囲・費用・ライセンスなど、選ぶときに見る点と、その確かめ方が分かります。候補の製品の資料を読むときや、問い合わせで何を聞くかを決めるときにお使いください。それぞれの点で、プリザンターの場合も紹介します。

IN THIS PAGE

このページで分かること

読みたいところからお読みください。

NO-CODE AND LOW-CODE

ノーコードとローコードの違い

どちらも、一から開発せずに業務アプリを作る方法です。違いは、コードを書くかどうかです。

ノーコード

画面の操作だけで、項目・一覧・通知・承認の流れなどを組み合わせて作ります。標準の機能の組み合わせで足りる業務に向いています。

ローコード

ノーコードで作ったものに、少しのコードを足して補います。入力のチェック、画面の動き、計算、ほかのシステムとのデータのやり取りなど、一部だけ処理を足したい業務に向いています。

プリザンターは、画面の操作でWebデータベース型の業務アプリを作り、足りないところだけをスクリプト・サーバスクリプト・API・拡張SQLで補えます。プリザンターでの作り方ごとの向き不向きは、ノーコード・ローコード・スクラッチの使い分けにあります。

HOW TO CHOOSE

選ぶときに見る点と、確かめ方

業務アプリを作る機能のほかに、次の9つの点を確かめておくと、導入したあとで困ることを減らせます。細かな仕様は製品によって違うので、候補ごとに資料や問い合わせで確かめてください。

01

置き場所(クラウドか、オンプレミスか)

提供元のクラウドで使うだけの製品と、自社のサーバー(オンプレミス)や自社で契約したクラウドにも置ける製品があります。オンプレミスで使えるノーコードツールを探している場合や、個人情報や社外に出せない情報を扱う業務、インターネットにつながない環境で使いたい場合は、最初に確かめます。

確かめること

  • クラウドで使うだけか、自社のサーバーにも置けるか
  • インターネットにつながない環境にインストールできるか
  • データがどこに保存されるか
  • 動作するOS・データベース

プリザンターの場合

自社のサーバー(オンプレミス)にも、自社で契約したクラウド(AWS・Azureなど)にも構築でき、Dockerにも対応しています。インターネットにつながない環境にもインストールできます。Windows(IIS・SQL Server)、Linux(nginx・PostgreSQL / MySQL)、Azure(App Service・SQL Database)で動き、実行環境は.NET 10です。サーバーを持たずに使う場合は、クラウドサービスのPleasanter.netがあります。

出典:基本情報:動作環境、オンプレミス・セルフホスト、置き場所とライセンスの選び方

02

無料で使える範囲

「無料」の中身は製品によって違います。人数・期間・機能の制限と、業務で使ってよいか(商用利用)を分けて確かめます。

確かめること

  • 使える人数に上限があるか
  • 使える期間に期限があるか
  • 無料の版で使えない機能は何か
  • 商用利用(業務での利用)ができるか

プリザンターの場合

無料のCommunity Editionは、利用者の人数や期間の制限なく使え、商用利用もできます。業務アプリを作って使うための機能は、ほとんどがCommunity Editionで使えます。有償で加わるのは、大規模な環境向けの一部の機能や、項目の拡張、開発・運用を助けるツールなどです。クラウドサービスのPleasanter.netは、3ユーザーまで無料で、それ以上は有償のプランです。

出典:基本情報:無料で使える範囲と、年間サポートサービスで加わるもの、置き場所とライセンスの選び方

03

費用の決まり方

利用者1人ごとの料金か、上限の人数までなら定額かで、使う人が増えたときの費用が変わります。サーバーや構築の費用が別にかかるかも確かめます。

確かめること

  • 1人あたりの料金か、人数の上限ごとの定額か
  • 使う人が増えたときに、費用がどう変わるか
  • 使わなくなった人も数に入るか
  • サーバー・構築・サポートの費用が別にかかるか

プリザンターの場合

Community Editionは無料です。開発元の技術サポートとEnterprise Editionが使える年間サポートサービスは、利用者1人ごとの料金ではありません。ユーザー数の上限とシステム数で決まる6つのプランの年額で、年額420,000円(〜200名)からです。上限の中であれば、人数が増えても年額は変わりません。「無効」にしたユーザーは数に入りません。サーバーやクラウドの利用料と、構築を任せる場合の費用は別にかかります。

出典:年間サポートサービスの価格表、基本情報:費用の決まり方、自治体・官公庁で使うプリザンター:費用の考え方

04

ライセンス(オープンソースか)

オープンソースの製品は、ソースコードが公開されています。ライセンスの種類によって、改変したものを配ったり、サービスとして提供したりするときの義務が違います。自社の使い方で何が求められるかを確かめます。

確かめること

  • オープンソースか、ライセンスの種類は何か
  • 画面で設定したスクリプトや、連携するシステムに義務が及ぶか
  • 改変したものを配布・提供するときに、何が求められるか
  • 商用ライセンスを選べるか

プリザンターの場合

Community Editionは、GNU AGPLv3のオープンソースです。ソースコードはGitHubで公開しています。ユーザマニュアルの「AGPLに関するFAQ集」では、次のように説明しています。画面から設定するスクリプト・サーバスクリプト・スタイルは「データ」として扱われ、ソースコードの開示義務は生じません。APIで連携する外部のシステムに、AGPLのコピーレフトの効力は及びません。本体のソースコードを書き換えたものを、第三者に配布する場合や、ネットワーク経由で第三者にサービスとして提供する場合は、改変した部分を含むソースコードを、AGPLのもとで提供する義務が生じます。Enterprise Editionは商用ライセンスです。

出典:マニュアル:AGPLに関するFAQ集、自治体・官公庁で使うプリザンター:ライセンス、基本情報:どんなツールか

05

カスタマイズと連携

標準の機能で足りないときに、どこまで手を入れられるかを確かめます。ほかのシステムとデータをやり取りできるかも、早めに確かめておきます。

確かめること

  • 画面の動き・入力のチェック・計算を足せるか
  • サーバー側の処理や、決まった時刻に動く処理を書けるか
  • APIで、ほかのシステムからデータを読み書きできるか
  • コードを書かずに、CSVで取り込み・書き出しができるか
  • 拡張の手段が、無料の版でも使えるか
  • 拡張のために、追加の費用がかからないか

プリザンターの場合

スクリプト・スタイル、サーバスクリプト・バックグラウンドサーバスクリプト、API、拡張SQL・拡張機能で拡張できます。これらは、すべて無料のCommunity Editionで使えます。サーバスクリプト・バックグラウンドサーバスクリプト・拡張SQL・拡張機能を使うのに、追加の費用はかかりません。ほかのシステムとのデータのやり取りは、API(HTTPとJSON)で行います。コードを書かずに、CSVファイルのインポート・エクスポートと、レコードの作成・更新・削除のときの通知もできます。APIでデータを取り出して、Metabase・Grafana・TableauなどのBIツールで集計やグラフ化を行うこともできます。MCPサーバー「Pleasanter MCP」で、AIエージェントともつなげます。

出典:基本情報:拡張とAI連携、標準機能で足りないときの実現レシピ、ほかのシステムとつなぎたい、グラフと集計

06

項目数・規模・性能

1つの表に持てる項目の数や、使う人・データが増えたときの性能を確かめます。項目の多い台帳や、全社で使う場合は特に大切です。

確かめること

  • 1つの表(テーブル)に持てる項目の数
  • 表の数やデータの件数に上限があるか
  • 大人数で使うときのプランや、性能を保つ仕組み
  • 同じくらいの規模で使われている事例

プリザンターの場合

1つのテーブルでは、基本項目(タイトル・内容・状況など)に加えて、分類・数値・日付・説明・チェック・添付ファイルの項目を、Community Editionで合計156項目、Enterprise Editionで最大900項目(MySQLは最大256項目)まで使えます。サイト数やレコード数に、システム上の制限はありません。性能はアクセス制御の設定や同時アクセス数などで変わるため、個別の環境や要件に合わせた事前の検証が必須とされています。年間サポートサービスには10,000名以上に向けたプランがあり、公開している事例には、グループ内の約4000人が使っている例があります。

出典:基本情報:1つのテーブルの項目の数、全社で使うときのガイド:性能、基本情報:規模と、移行先としての使われ方

07

サポートと支援

作り方に迷ったときや、トラブルのときに誰に聞けるかを確かめます。社内に作れる人がいない場合は、構築を任せられる会社があるかも大切です。

確かめること

  • 開発元に質問できるか、その費用
  • マニュアルが公開されているか
  • 構築や運用を任せられる会社があるか
  • 使い方を学べる研修があるか

プリザンターの場合

ユーザマニュアルは日本語と英語で公開しており、誰でも読めます。有償の年間サポートサービスを契約すると、開発元のサポートエンジニアに、日々の操作や設定、トラブル、開発機能について質問できます。150社を超える認定パートナーが全国で導入支援を手がけています。パートナー検索には、そのうち掲載している会社が載っています。公式トレーニングも、オンラインで開催しています。

出典:年間サポートサービスを選ばれている理由と、聞けること、認定パートナーによる導入支援、認定パートナーを見つける、公式トレーニング、基本情報:サポートと支援

08

移行のしやすさ

いまExcelやほかのツールで管理しているデータを移せるか、移したあとに同じ業務を回せるかを確かめます。

確かめること

  • ExcelのデータをCSVなどで取り込めるか
  • Excelの関数やマクロを、何に置き換えるか
  • いまのツールから移した事例があるか
  • 一部の業務だけで、先に試せるか

プリザンターの場合

Excelの表をCSVで保存し、テーブルの一覧画面の「インポート」から取り込めます。Excelの関数やマクロ・VBAはそのままでは使えないので、計算式やサーバスクリプトに置き換えます。サポートが終わるグループウェアやWebデータベースの業務アプリは作り直し、データはCSVで作成者・作成日時ごと取り込めます。公開している事例には、既存のグループウェアからの移行をおよそ半年で完結した例(株式会社TBK)や、Webデータベースの移行先に採用した例(ユニ・チャーム株式会社)があります。

出典:脱エクセル、導入前のよくある質問、グループウェア・Webデータベースの移行、基本情報:移行の事例

09

セキュリティ

見られる人・変えられる人を細かく分けられるか、誰がいつ何をしたかを記録できるか、社内の認証とつなげるかを確かめます。社内のセキュリティチェックシートに答えてもらえるかも、早めに聞いておきます。

確かめること

  • 表・データ・項目の単位で、権限を分けられるか
  • 社内の認証(Active Directory・LDAP・SAMLなど)とつなげるか
  • 二段階認証やパスワードの決まりを設定できるか
  • ログインの記録や、変更の履歴が残るか
  • セキュリティチェックシートに答えてもらえるか

プリザンターの場合

サイト・レコード・項目の単位のアクセス制御と、LDAP・SAMLなどの認証の連携は、無料のCommunity Editionでも使えます。二段階認証、パスワードポリシー、IPアドレスによる接続の制限に対応しています。ログインの成功・失敗などはシステムログに、レコードの変更は変更履歴に残ります。セキュリティチェックシートへの回答は、お問い合わせでご相談を受け付けています。

出典:基本情報:セキュリティの機能、導入前のよくある質問(セキュリティチェックシート)、お問い合わせ

BY PURPOSE AND INDUSTRY

用途・業種で選ぶ

何に使うか、どの業種で使うかが決まっている場合は、その業務での使い方と事例を、目的別のページで確かめられます。

業種ごとの公開事例は、基本情報:業種別の使われ方と、導入事例で見る効果にあります。

LIMITATIONS

プリザンターが向いていない業務

得意でないことを先に知っておくと、選び直す手間を減らせます。次のような場合は、ほかの手段のほうが合います。

  1. 独自の画面や処理が、システムの大半を占める:画面・権限・履歴といった共通の部品を使う場面が少なく、一から開発するほうが素直です。独自に作ったアプリから、APIでプリザンターのデータを読み書きする形もあります
  2. 会計・販売管理など、法令や商習慣に沿った計算と帳票が決まっている業務を、設定なしですぐに使いたい:業務ごとの計算や帳票の仕組みは組み込まれていないため、専用のパッケージ製品のほうが導入の手間が少なくなります
  3. 業務の機能一式を、設定なしですぐに使いたい:プリザンターは、テーブルや画面を自社の業務に合わせて作る仕組みです。テンプレートから始められますが、業務に合わせた設定は自社で行います
  4. 決まった書式のExcel・PDFで帳票を出したい:標準の機能は、CSVへのエクスポートと、ブラウザの印刷機能での印刷です。認定パートナーが提供する帳票出力のソリューションと組み合わせます
  5. ネットワークにつながらない状態で入力したい:プリザンターは、ブラウザからサーバーにアクセスして使うWebアプリです。インターネットにつながない場所でも、社内のネットワークにサーバーを置けば使えます
  6. サーバーを運用する人や体制がない:オンプレミスでは、構築・バックアップ・バージョンアップを自社で行います。クラウド版のPleasanter.netを使うことも、構築や運用を認定パートナーに任せることもできます

出典:カスタマイズ・API連携(向かないケース)、オンプレミス・セルフホスト(向かないケース)、導入前のよくある質問(帳票の出力)、資産管理・設備点検(よくある質問)

業務ごとの向かないケースは、ワークフロー・プロジェクト管理・グループウェアの移行など、各目的別ページにあります。

CHECKLIST

比べるときの確認表

見る点ごとに、確かめることと、プリザンターの場合を1つの表に並べます。候補を比べるときの控えにお使いください。

見る点 確かめること プリザンター
置き場所 自社のサーバーに置けるか。インターネットにつながない環境で使えるか 自社のサーバー(オンプレミス)・自社で契約したクラウド・クラウドサービス(Pleasanter.net)から選べる。インターネットにつながない環境にもインストールできる
詳しく
無料で使える範囲 人数・期間・機能の制限。商用利用できるか Community Editionは人数や期間の制限なく無料で、商用利用もできる。Pleasanter.netは3ユーザーまで無料
詳しく
費用の決まり方 1人あたりの料金か、上限までなら定額か 年間サポートサービスは、ユーザー数の上限とシステム数で決まる年額。上限の中なら人数が増えても変わらない
詳しく
ライセンス オープンソースか。スクリプトや連携に義務が及ぶか Community EditionはGNU AGPLv3。画面から設定するスクリプトは「データ」として扱われる。Enterprise Editionは商用ライセンス
詳しく
カスタマイズと連携 スクリプト・API・SQLで足せるか。無料の版で使えるか。拡張のための追加費用がかからないか スクリプト・サーバスクリプト・API・拡張SQLなどで拡張でき、すべてCommunity Editionで使える。拡張のための追加の費用はかからない
詳しく
項目数・規模・性能 1つの表の項目の数。大人数で使うときのプランと事例 基本項目に加えて、Community Editionで合計156項目、Enterprise Editionで最大900項目。10,000名以上に向けたプランがある
詳しく
サポートと支援 開発元に聞けるか。構築を任せられる会社があるか 年間サポートサービスで開発元に質問できる。150社を超える認定パートナーがいる。マニュアルは誰でも読める
詳しく
移行のしやすさ Excelやいまのツールのデータを取り込めるか ExcelはCSVで保存して取り込める。グループウェア・Webデータベースからの移行の事例がある
詳しく
セキュリティ 権限の細かさ、認証の連携、記録。チェックシートへの回答 サイト・レコード・項目のアクセス制御、LDAP・SAMLの連携、システムログ・変更履歴。チェックシートはお問い合わせで相談できる
詳しく

価格・動作環境・セキュリティの機能などの事実は、プリザンターの基本情報に出典のページと合わせて載せています。

TRY

契約の前に試す方法

資料だけでは分からない操作感や、自社の業務に合うかは、試して確かめられます。プリザンターは、次の4つの方法で試せます。

  1. デモ環境で操作を確かめる

    60日間無料のデモ環境です。メールアドレスの登録だけで始められ、インフラの準備は要りません。Enterprise Editionのツールのうち、デモ環境で試せるのはCode AssistとSite Visualizerです(デモ環境で試せるEnterprise Edition)。

    60日間無料のデモ環境
  2. 自社のサーバーに入れて試す

    Community Editionをダウンロードして、自社のサーバーに構築できます。そのまま無料で使い続けられます。

    ダウンロードセンター
  3. Enterprise Editionを試す

    自社に構築したCommunity Editionの環境で、Enterprise Editionの90日間の無料トライアルを使えます。

    90日間トライアルのご案内
  4. サーバーを持たずに使う

    クラウドサービスのPleasanter.netは、3ユーザーまで無料です。サーバーの構築は要りません。

    プリザンターのはじめ方

ノーコード・ローコードツールを選ぶときのよくある質問

自社のサーバー(オンプレミス)で、無料で使えるノーコードツールはありますか?

プリザンターは、自社のサーバー(オンプレミス)に構築して無料で使えるノーコード・ローコード開発ツールです。無料のCommunity Editionは、利用者の人数や期間の制限なく使え、商用利用もできます。インターネットにつながない環境にもインストールできます。サーバーの費用は別にかかります。開発元に質問できる年間サポートサービスは有償です。
オンプレミス・セルフホスト(自社サーバー・AWSなど)で使う
置き場所とライセンスの選び方

Excelで管理している業務を、無料のツールに置き換えられますか?

プリザンターでは、Excelの表をCSVで保存し、テーブルの一覧画面の「インポート」から取り込めます。テーブルは、標準で用意された200を超えるテンプレートから近いものを選ぶか、Excelの列に合わせて項目を用意して作ります。Excelの関数やマクロ・VBAは、計算式やサーバスクリプトに置き換えます。取り込んだ台帳は、みんなで同時に使えるWebデータベースになります。Community Editionは、利用者の人数や期間の制限なく無料で使えます。
脱エクセル

オープンソースのワークフローシステムとして使えますか?

はい。プリザンターはオープンソースで、稟議や各種申請の申請・承認・差し戻し・決裁の流れを、画面の設定で作れます。申請金額に応じて承認ルートを変えたり、承認した人と日時を記録したりできます。Community Editionは、利用者の人数や期間の制限なく無料で使えます。
ワークフロー・稟議
OSSのワークフローシステムを選ぶときに見る点

自治体や病院でも使えますか?

プリザンターは、庁内や院内のサーバーに構築でき、インターネットにつながない環境にもインストールできます。病院・介護施設では、東香里病院・江別市立病院・株式会社テーリングの導入事例を公開しています。自治体・官公庁で検討するときの置き場所・費用・ライセンス・相談先は、自治体・官公庁のページで確かめられます。
自治体・官公庁で使うプリザンター
病院・介護施設での利用

ノーコードとローコードは、どちらを選べばよいですか?

標準の機能の組み合わせで足りる業務はノーコード、入力のチェック・計算・ほかのシステムとのデータのやり取りなど、一部だけ処理を足したい業務はローコードが向いています。プリザンターでは、画面の操作で作った業務アプリに、必要なところだけスクリプトやAPIで処理を足せます。
ノーコード・ローコード・スクラッチの使い分け

オープンソース(AGPL)のライセンスで、気をつけることはありますか?

プリザンターのCommunity EditionはGNU AGPLv3です。画面から設定するスクリプト・サーバスクリプト・スタイルは「データ」として扱われ、ソースコードの開示義務は生じません。APIで連携する外部のシステムに、AGPLのコピーレフトの効力は及びません。本体のソースコードを書き換えたものを第三者に配布する場合や、ネットワーク経由で第三者にサービスとして提供する場合は、改変した部分を含むソースコードをAGPLのもとで提供する義務が生じます。
マニュアル:AGPLに関するFAQ集

無料の版で始めて、あとから有償の版に移るときに作り直しは要りますか?

プリザンターでは要りません。Community EditionとEnterprise Editionは同じプリザンターで、いまの環境にライセンスファイルを置くだけで切り替わります。作ったアプリやデータは、そのまま使い続けられます。まずCommunity Editionで小さく始め、必要になってから年間サポートサービスを付けることもできます。
マニュアル:Community EditionからEnterprise Editionへのアップグレード手順

お役立ちコンテンツ

プリザンター(Pleasanter)をより便利に活用するための学習・サポート情報をまとめています。
初心者から運用担当者まで、実践に役立つノウハウや事例をご紹介。

  • お悩み解決動画

    皆さまからお寄せいただいたプリザンターのお悩みを動画で解決します。

    プリなま

  • 関連ブログご紹介

    プリザンターに関連したバラエティに富んだブログ記事の新着をお届けします。

  • ユーザマニュアル

    はじめて触る方向けの基本説明からカスタマイズに必要な開発者向け情報まで。

CONTACT

プリザンターの導入をご検討中の方へ

自社の業務に合うか、置き場所や費用、進め方など、お気軽にご相談ください。