PURPOSE
オンプレミスで使えるノーコード・Webデータベース
クラウドに出せないデータも、自社の管理下で。プリザンターは、自社のサーバーや、自社で管理するAWS・Azureなどのクラウド環境にWebデータベースを構築(セルフホスト)できるノーコード・ローコード開発ツールです。
IN THIS PAGE
このページで分かること
PROBLEMS
ノーコードツールをオンプレミスで使いたい、こんなお悩みはありませんか
ノーコード・ローコードツールの多くは、提供元のクラウドで動くサービス(SaaS)です。便利な一方で、次のような事情から使えないこともあります。
- インターネットが利用できない環境で、ノーコードツールを使いたい
- 個人情報や機微な情報を扱うため、データを提供元のクラウドサービスに預けられない(医療・金融・公共・製造など)
- APIの実行回数に上限があり、AIによるデータ活用を進められない
- 社内のセキュリティポリシーで、SaaSのツールの利用が承認されない
- 取引先の指定で、オンプレミスや自社管理の環境での構築が求められる
- 社内のシステムをAWSやAzureにまとめており、同じ環境で動かしたい
- 使っているオンプレミス型の製品がサービスを終了し、移行先が必要になった
プリザンターなら、自社のサーバーや、自社で管理するAWS・Azureなどのクラウド環境に構築(セルフホスト)して使えます。
置き場所のほかに、無料で使える範囲・費用・ライセンスなど、ほかのツールと比べるときに見る点は、ノーコード・ローコードツールの選び方にあります。Webデータベースの仕組みや、Excelとの違いはWebデータベースとはにあります。
-
SINCE 2016
10年
公開から10年
日本国内で開発されているオープンソースです。
-
ITREVIEW GRID AWARD
3年連続
最高位のLEADER
ノーコードWebデータベース部門・ローコード開発ツール部門で、最高位のLEADERを受賞しています。
-
BEST SOFTWARE 2026
31位
約1万製品の中から
ITreview Best Software in Japan 2026 TOP100で31位です。
-
PARTNERS
150社以上
全国の認定パートナー
構築や運用を任せられます。認定パートナーを探す
ENVIRONMENT
データの置き場所は、自社で選べる
プリザンターは、自社で構築するオンプレミス版と、クラウド版(Pleasanter.net)から選べます。オンプレミス版は、自社のサーバーにも、自社で管理するAWS・Azureなどのクラウド環境にも構築できます。どちらも、自社で構築して運用する形(セルフホスト)です。
| 構成 | データの置き場所 | 向いている場合 |
|---|---|---|
| セルフホスト:自社のサーバー(オンプレミス) | 社内のサーバーやデータセンターの中 | データを社外に置けない。インターネットが利用できない環境で使いたい |
| セルフホスト:自社で管理するクラウド(AWS・Azureなど) | 自社で契約・管理するクラウドの環境の中 | 社内のシステムをクラウドにまとめている。サーバーの調達を早く済ませたい |
| クラウド版(Pleasanter.net) | 株式会社インプリムが管理するクラウド | サーバーを持たずにすぐ始めたい。3ユーザーまで無料 |
サーバーを持たずに、お客様専用の環境で使いたい場合は、Pleasanter.netのプライベートクラウド(専用環境)もお選びいただけます。
主要なOS・データベースに対応
プリザンターは、マイクロソフト社の.NETが動作する環境で動きます。WindowsとLinuxのどちらでも動作し、データベースも選べます。社内のサーバーでも、Amazon EC2やAzure App Serviceの上でも、Dockerのコンテナでも動かせます。
| カテゴリ | Windows | Linux |
|---|---|---|
| OS | Windows Server | Red Hat Enterprise Linux / AlmaLinux / Ubuntu |
| Webサーバー | IIS | nginx / Apache |
| 実行環境 | .NET 10 | .NET 10 |
| データベース | PostgreSQL / SQL Server / MySQL | PostgreSQL / SQL Server / MySQL |
インターネットにつながない構成の例
社内のネットワークの中だけで使う場合の、基本的な構成です。利用者は社内のパソコンのブラウザから、社内のサーバーに置いたプリザンターを使います。データは同じネットワークの中のデータベースに保存され、ログインは社内のActive Directoryで確かめます。
Active Directoryとは、LDAP認証でログインを確かめるほか、ユーザーや組織の情報を同期したり、統合Windows認証でシングルサインオンにしたりできます。
マニュアル:LDAP認証
マニュアル:Active Directory連携
SELF-HOSTED
自社で運用するから、自社で決められる
SaaSでは、提供元が決めた時期や条件に合わせて使うことになります。セルフホストのプリザンターなら、運用のしかたを自社で決められます。
-
アップデートのタイミングをコントロールできる
SaaSでは、提供元の都合で画面や機能が変わることがあります。プリザンターなら、新しいバージョンを自社で確かめてから、業務の都合に合わせたタイミングでアップデートできます。
-
APIを回数の上限なく呼び出せる
AIにデータを読み込ませたり、AIからデータを更新したりする使い方では、APIの呼び出しが一気に増えます。SaaSのツールでは呼び出し回数に上限があることが多く、AI活用の妨げになりがちです。
プリザンターは、初期設定ではAPIの呼び出し回数に上限がありません。蓄積した業務データを、AIエージェントや社内データを使った生成AIの回答(RAG)に、回数を気にせず活用できます。プリザンターに組み込まれたMCPサーバ機能(Pleasanter MCP)を使えば、AIから自然なことばでデータを扱うこともできます。必要な場合は、サイトごとの1日の回数の上限を自社で設定できます。利用者やAPIキーごとに過剰なリクエストを抑える「レートリミット機能」は、年間サポートサービスの大規模運用サポート機能の一つです(使える機能は、契約のプランによって違います)。 -
データを自社で持ち、自社で守れる(データ主権)
SaaSでは、データは提供元のクラウドに預けることになり、保存される国や地域、サービスの終了や規約の変更による影響を、利用者側では決められません。
セルフホストのプリザンターなら、データは自社のサーバーや自社で契約したクラウドの中の、PostgreSQL・SQL Server・MySQLといった一般的なデータベースに保存されます。データを置く国や地域、保管や削除のルール、将来ほかのシステムへ移すかどうかまで、自社のデータは自社で決められます。
SECURITY
機密性の高い情報を守る仕組み
機密性の高い情報を扱うために必要な仕組みを、標準で備えています。見られる人・変更できる人をサイト・レコード・項目の単位で細かく決め、LDAPやSAMLによる認証や二段階認証で利用者を確かめます。すべての変更はバージョンとして履歴に残り、誤って上書きや削除をしても、変更履歴やごみ箱から戻せます。システムログで記録を残せるので、監査や原因の調査にも役立ちます。
| 仕組み | できること | ユーザマニュアル |
|---|---|---|
| 権限 | サイト・レコード・項目の単位で、見られる人や変更できる人を決められます | レコードのアクセス制御 項目のアクセス制御 |
| 認証 | LDAPやSAMLによる認証、二段階認証に対応しています | 導入前のよくある質問 |
| 変更履歴と復元 | レコードの変更履歴が残り、誤って上書きしても以前の内容に戻せます | レコードの変更履歴から復元 |
| ごみ箱 | 削除したレコードは、ごみ箱から復元できます | レコードをごみ箱から復元 |
| ログ | システムログを記録し、特権ユーザが参照できます | システムログ管理機能 |
BACKUP
誤操作や障害からも、データを守れる
プリザンターのデータは、すべてデータベースに入っています。セルフホストでは、バックアップの取り方と戻し方を自社で決めて運用できます。
- レコード単位の誤操作は、変更履歴やごみ箱から画面の操作で戻せます
- サーバーの障害に備えて、データベースを定期的にバックアップし、リストアの手順を決めておきます
- 止められない業務には、冗長構成を検討します。年間サポートサービスのビジネスプラン以上では、冗長構成についての質問にお答えします(冗長構成QA)
技術者向け:データベースの標準の機能でバックアップとリストア
バックアップは、データベースに備わっている標準の機能で取ります。専用のツールは要りません。ユーザマニュアルにある、PostgreSQLの場合の手順です(どれも postgres ユーザで実行します)。
バックアップを取る
su - postgres
pg_dump -Fc Implem.Pleasanter > /backup/Implem.Pleasanter.dump
同じ環境へリストアする(データベースを作り直してから戻す)
psql -U postgres -c 'drop database "Implem.Pleasanter";'
psql -U postgres -c 'create database "Implem.Pleasanter";'
pg_restore -d Implem.Pleasanter /backup/Implem.Pleasanter.dump
毎日2:00にバックアップを取る(cron の設定)
00 02 * * * /bin/pg_dump -Fc "Implem.Pleasanter" > /backup/`date "+%Y%m%d"`_Implem.Pleasanter.dump
マニュアル:PostgreSQLのバックアップ手順
別のサーバーへ戻す場合は、ロールのバックアップも取っておきます。SQL Serverではメンテナンスプランやバックアップ用のスクリプトで、MySQLでも同じように定期的に取れます。手順はデータベースごとにユーザマニュアルにあります。
マニュアル:バックアップとリストア
FAQ:定期バックアップ(SQL Server)
MySQLのバックアップ手順
障害から何分で戻せるかを、先に決めておく
セルフホストでは、障害が起きたときに「どのくらいの時間で戻すか」と「どの時点のデータまで戻せればよいか」を、自社で決めて備えます。業務ごとに目標を決めておくと、必要なバックアップや構成も決まります。
- どの時点まで戻せればよいか:バックアップを取る間隔が、失う可能性のあるデータの幅になります。入力が多い業務ほど、間隔を短くします
- 戻すまでにかかる時間:リストアにかかる時間は、データの量やサーバーの性能で変わります。検証用の環境で実際にリストアを試し、かかった時間を測っておくと、目標が現実的かどうかを確かめられます
- リストアでは間に合わない業務:サーバーを複数台にする冗長構成を検討します。複数台で動かすための設定は、ユーザマニュアルの「クラスタ化への備え」にあります
SCALE
全社展開・大規模な運用にも
部門の小さな業務から始めて、全社の基盤へ広げられます。
社内の認証とつなげる
Active Directoryとの連携やユーザー情報の同期、統合Windows認証によるシングルサインオン、LDAP・SAMLによる認証に対応しています。パスキーや二段階認証も使えます。社員の追加や異動のたびにアカウントを手で管理する手間を減らせます。
マニュアル:認証と認可
大規模でも安定して動かす
年間サポートサービスの契約プランに応じて、全社のインフラとしての安定した応答を支える「大規模運用サポート機能」を使えます。大量データの一括処理の同時実行の抑止、処理のキューイング、レートリミットなどです。10,000名以上の規模に向けたプランも用意しています。
マニュアル:大規模運用サポート機能
年間サポートサービス(プランと料金)
OPERATIONS
自社で運用するときにやること
自社のサーバーで使うときに決めて進めることは、次の5つです。
-
01
サーバーを用意する
Windows(IIS・SQL Server)、Linux(nginx・PostgreSQL / MySQL)、Azureで動きます。推奨スペックを確かめて、サーバーを用意します。
マニュアル:動作環境や推奨スペック -
02
バックアップを決める
データベースの標準の機能でバックアップ・リストアします。取る間隔と、障害から何分で戻すかを先に決めておきます。
マニュアル:バックアップ・リストア -
03
バージョンアップを続ける
脆弱性の対策を含む新しい版を、自社の都合に合わせて適用します。.NETやOSのサポートの終わりも合わせて確かめます。
バージョンアップ・環境移行 -
04
利用状況と性能を見る
使う人やデータが増えると、性能に影響が出る場合があります。Enterprise EditionのOperations Toolsで、利用状況と性能の状況をグラフで確かめ、データベースの使用量などに上限値のアラートを設定できます。
重くしない設計と、性能Operations Tools -
05
困ったときに頼む
開発元の年間サポートサービスと技術支援サービス、150社を超える認定パートナーに相談できます。
年間サポートサービス技術支援サービス認定パートナー
自社で進めるか、頼むか
どこまでを自社で進め、何を開発元や認定パートナーに頼むかは、導入の規模や社内の体制に合わせて決められます。作業ごとの頼み先です。
| 作業 | 開発元に頼めること | 認定パートナーに頼めること |
|---|---|---|
| サーバーの用意・構築 | 技術支援サービスで、オンプレミスや自社で契約したクラウドへの環境の構築 | 環境の構築と初期設定 |
| バックアップ・冗長構成 | 年間サポートサービスのビジネスプラン以上で、冗長構成についての質問(冗長構成QA) | 導入後の運用と改善 |
| バージョンアップ | 年間サポートサービスで、バージョンアップについてのアドバイス。影響の調査・移行の計画と実行・作業の手順づくりは技術支援サービス | 構築を担当したパートナーがいる場合は、まずそのパートナーに相談 |
| 性能 | 技術支援サービスの、パフォーマンス調査と性能改善支援 | 導入後の運用と改善 |
| 日々の操作や設定、トラブル | 年間サポートサービスで、操作や設定のQ&A、トラブル発生時のサポート | パートナーごとに異なります(提供サービスに「サポート」を挙げているパートナーもあります) |
頼める内容はパートナーごとに異なり、各社の紹介ページで確かめられます。年間サポートサービスは、認定パートナーを通しても、開発元と直接でも契約できます。
パートナーと開発元に頼めること
年間サポートサービスと技術支援の違い
COST
オンプレミスで使うときの費用
オンプレミスで使う場合、ソフトウェアのCommunity Editionは無料です。開発元の技術サポートやEnterprise Editionが必要になったら、有償の年間サポートサービスを付けます。
| 区分 | 費用 | 内容 |
|---|---|---|
| Community Edition | 無料 | 利用者の人数や期間の制限なく無料で使え、商用利用もできます(オープンソース) |
| 年間サポートサービス(Enterprise Edition) | 年額420,000円から | 技術サポートと、Enterprise Edition(項目拡張・運用管理ツール・開発支援ツール・商用ライセンス)。プランは、ユーザー数の上限(〜200名から無制限まで)、システム数(プリザンターをインストールした環境の数)、インシデント件数などで分かれます |
| サーバー・構築 | 自社で用意 | サーバーやクラウドの利用料と、構築を任せる場合の費用は別にかかります |
年間サポートサービスの費用の決まり方
SaaSのノーコードツールには、利用者1人あたりの月額で料金が決まるものが多く、使う人が増えるほど費用も増えます。プリザンターの年間サポートサービスは、ユーザー数の上限ごとのプランになっていて、上限の中であれば人数が増えても年額は変わりません。すべてのプランで利用範囲に制限はなく、グループ会社など契約した法人以外のユーザーも含めて使えます。Community Editionは、年間サポートサービスを付けなくても人数にかかわらず無料です。
GET STARTED
無料で始められ、本番運用はサポートで安心
プリザンターは、日本国内で開発されているオープンソースのノーコード・ローコード開発ツールです。Community Editionは無料で、使える期間に制限はありません。商用利用もでき、利用者の人数にかかわらず無料なので、自社の環境で小さく試し、本番で安心して運用したい段階で有償サポートを付けられます。
-
STEP 01
デモ環境で試す
60日間利用できるデモ環境で、インフラを準備せずに機能や操作感を確かめられます。
-
STEP 02
自社の環境にインストールして試す
Community Editionをダウンロードし、社内のサーバーや自社で管理するクラウドにインストールします。インストーラのほか、Dockerでも起動できます。
マニュアル:インストール マニュアル:Dockerではじめる -
STEP 03
安心の有償サポートで本番運用へ
年間サポートサービスの契約でEnterprise Editionを利用できます。契約には技術サポートやライセンス利用権が含まれ、利用の規模に応じたプランから選べます。構築を任せたい場合は、認定パートナーにご相談いただけます。
年間サポートサービス 認定パートナーを探す
CASES
業種別の導入事例
自社のサーバーや自社で管理するクラウド環境でプリザンターを運用しているお客様の事例です。
iPhone・iPadとの連携で病院事務を改革しました。

サーバー7台の大規模な環境で運用しています。

「無償かつ自社サーバーにインストールして使える点」が魅力だったと話します。

AWS上にも構築できることが、スムーズな移行のポイントでした。

公共・金融の分野の事例
機密性の高い情報を扱う、公共・金融の分野でプリザンターを活用しているお客様の事例です。自治体で検討するときの置き場所・費用・ライセンス・相談先は、自治体DX・業務改善での利用にあります。
電子カルテ連携から独自画面とのAPI連携まで自在にカスタマイズ。

プリザンターとの連携が大きく貢献し、年間41万時間の削減に寄与。

FOR SYSTEM INTEGRATORS
システム開発会社・ソフトウェア会社の方へ:オンプレミスが必須のお客様に
Community Editionはライセンス料がかからないため、インターネットにつなげない環境や、オンプレミスでの構築が求められるお客様にも、ソフトウェアの費用をかけずに提案できます。画面の設定で作れないところは、サーバスクリプト(「サーバースクリプト」とも表記されます)とAPIで作り込めます。
- 認定パートナーになると、プリザンターの導入支援やユーザーサポートを自社のサービスとして提供できます。インプリムが営業・技術・マーケティングの面で支援します
- 設計のレビューや性能の改善などをまとめて頼みたい場合は、開発元の技術支援サービスもあります
認定パートナー制度のご紹介
認定パートナーを探す
システム開発会社の方へ(お客様のシステムに使うときの契約・ライセンス・納品・保守)
NOT A FIT
プリザンターのオンプレミス版が向かないケース
次のような場合は、業務ごとの専用の製品やSaaSのほうが適している場合があります。
- サーバーを運用する人や体制がない:オンプレミスでは、構築・バックアップ・バージョンアップを自社で行います。サーバーを持たずに使いたい場合は、クラウド版のPleasanter.net(3ユーザーまで無料)があります。構築や運用を認定パートナーに任せることもできます
- 業務の機能一式を、設定なしですぐに使いたい:プリザンターは、テーブルや画面を自社の業務に合わせて作る仕組みです。テンプレートから始められますが、業務に合わせた設定は自社で行います
- データを社外に置いてもよく、少人数ですぐに始めたい:自社でサーバーを用意する手間をかけるより、SaaSのほうが早く始められます
オンプレミスで使うときのよくある質問
インターネットにつながらない環境にインストールできますか?
はい。インターネットにつながるパソコンで、ダウンロードセンターからプリザンターのファイル(zip)を取得してサーバーに置けば、インターネットにつながない環境にもインストールできます。インストーラを使う場合は、インストーラのファイル(.nupkg)も同じように取得して置いておきます。インストーラを使わずに、手動でインストールすることもできます。.NETやデータベースも、事前に用意しておきます。
マニュアル:Windowsにインストール(インストーラ)
マニュアル:インストーラのファイルを手元から入れる手順(Windowsのバージョンアップ)
マニュアル:手動でインストールする
どのくらいの大きさのサーバーが必要ですか?
ユーザマニュアルの推奨スペックは、CPU 2コア以上、メモリ 8 GB以上(WebサーバーとDBサーバーを同じサーバーに置く場合の目安)、システムディスク 100 GB以上、データディスク 50 GB以上(SSDを推奨)です。一般的な利用を想定した参考値で、同時アクセス数やデータ量によって変わるため、本番の前に実際の規模で検証することが勧められています。
FAQ:動作環境や推奨スペック
バックアップはどうやって取りますか?
プリザンターのデータはデータベースに入っているので、PostgreSQL・SQL Server・MySQLそれぞれの標準の機能でバックアップします。定期的に取る設定の例も、ユーザマニュアルにあります。このページの「技術者向け:データベースの標準の機能でバックアップとリストア」も参照してください。
マニュアル:バックアップとリストア
バージョンアップはどうやって行いますか?
手順はユーザマニュアルにあります。インストーラを使うと、いまのアプリケーションのバックアップ、新しいバージョンのダウンロード、設定(パラメータ)のマージを自動で行います。作業の前には、データベースのバックアップを取ります。いつバージョンアップするかは、自社で決められます。
マニュアル:バージョンアップ・移行
バージョンアップ・環境移行の進め方
脆弱性の情報はどこで確かめられますか?
プリザンターの脆弱性についてのお知らせは、ユーザマニュアルの「お知らせ」に載せています。影響を受けるバージョンと、対策の方法を確かめられます。
マニュアル:お知らせ
取引先のセキュリティチェックシートに答えられますか?
はい。まずはお問い合わせください。チェックシートの内容を伺い、回答の進め方をご案内します。サーバーやネットワークの管理など、自社の運用にかかわる項目も、あわせてご相談ください。権限・認証・変更履歴・ログなど、プリザンターが備える仕組みは、このページの「機密性の高い情報を守る仕組み」でもご覧いただけます。
セキュリティチェックシートについて問い合わせる
年間サポートサービスを契約しなくても使えますか?
はい。Community Editionは、年間サポートサービスを契約しなくても、利用者の人数や期間の制限なく無料で使え、商用利用もできます。ユーザマニュアルは誰でも読めます。開発元に質問したい場合や、項目の拡張などEnterprise Editionの機能を使いたい場合に、年間サポートサービスを契約します。無料で使っている方の声も、IT製品のレビューサイト(ITreview)で確かめられます。
2つのエディションの違い
プリザンターの利用者のレビュー(ITreview)
お役立ちコンテンツ
プリザンター(Pleasanter)をより便利に活用するための学習・サポート情報をまとめています。
初心者から運用担当者まで、実践に役立つノウハウや事例をご紹介。
-
お悩み解決動画
皆さまからお寄せいただいたプリザンターのお悩みを動画で解決します。
-
関連ブログご紹介
プリザンターに関連したバラエティに富んだブログ記事の新着をお届けします。
-
ユーザマニュアル
はじめて触る方向けの基本説明からカスタマイズに必要な開発者向け情報まで。
