ユーザマニュアル





2023/06/21

MANUAL

開発者向け機能:サーバスクリプト:context.Error

## 概要 「[サーバスクリプト](/manual/table-management-server-script)」で「レコード」の作成前、更新前、削除前にエラー判定した場合に、処理をキャンセルしエラーメッセージを画面に表示します。サーバスクリプトは途中で停止いたしません。 ## 制限事項 1. context.Errorを設定した場合、サーバスクリプトの処理自体は行われますが、クライアントへ返却されるのはエラーメッセージのみとなります。そのため、context.Errorに続く処理はサーバ上で行われますが、クライアント上のフォームには反映されません。 1. サーバスクリプトの「条件」が「作成前」「更新前」「削除前」の場合に有効となります。 ## 構文 ``` context.Error(message); ``` ## パラメータ |パラメータ|型|必須|概要| |:----------|:----------|:---:|:---------------------------| |message|string|○|エラーメッセージ| ## 戻り値 戻り値はありません。 ## 使用例 下記の例では、組織ID 3 のユーザが「[状況項目](/manual/table-management-status)」を完了にして更新しようとした際に、その操作をキャンセルし、エラーメッセージを表示します。条件は「更新前」にチェックします。 ##### JavaScript ``` try { if (context.DeptId === 3 && model.Status === 900) { context.Error('条件に該当したため、更新をキャンセルしました。'); } } catch (e) { context.Log(e.stack); } ``` ## 関連情報 <div id="ManualList"><ul><li><a href="/manual/table-management-status">テーブルの管理:項目:状況</a><span>2023/06/13 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/table-management-server-script">テーブルの管理:サーバスクリプト</a><span>2023/05/18 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/server-script">開発者向け機能:サーバスクリプト</a><span>2023/06/01 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/faq-server-script-log">FAQ:サーバスクリプトのエラーログを出力したい</a><span>2024/04/29 up</span></li></ul></article></div><input id="SearchTextHidden" type="hidden" value="" />
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