ユーザマニュアル





2024/02/15

MANUAL

FAQ:期限付きテーブルと記録テーブルの違いを知りたい

## 回答 期限付きテーブルは、明確な「期限」を管理する場合に利用します。記録テーブルは、情報としてデータを保存・共有したい場合に利用します。 --- ## 概要 「期限付きテーブル」と「記録テーブル」の使い分けの例を説明します。 ## 期限付きテーブル 明確な「期限」を管理したい場合に利用します。 例)進捗管理、課題管理、商談管理 期限を管理するため、期限付きテーブルには、専用項目として「開始」「完了」「作業量」「進捗率」「残作業量」を持ちます。特に期限管理に必須であるため、「完了」項目は入力必須です。 また、「[ガントチャート](/manual/table-gantt-chart)」は期限付きテーブルでしか利用できません。 ## 記録テーブル 期限を管理する必要が無く、情報としてデータを保存・共有したい場合に利用します。 例)作業日報、用語集、FAQ等 期限付きテーブルのような専用項目は、記録テーブルにはありません。また、マスタテーブルとして利用したい場合にも記録テーブルは適しています。 ## 関連情報 <div id="ManualList"><ul><li><a href="/manual/table-gantt-chart">テーブル機能:レコードのガントチャート表示</a><span>2023/10/13 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/table-management-gantt">テーブルの管理:ガントチャート</a><span>2023/07/31 up</span></li></ul></article></div><input id="SearchTextHidden" type="hidden" value="" />
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