2021/05/22

MANUAL

テーブルの管理:計算式

## 概要 「[テーブル](/manual/table)」の「[数値項目](/manual/table-management-num)」の四則演算を行います。計算式はテーブルが追加、変更、削除された際に動作します。 ## 制限事項 1. 関数を使用することはできません。関数を使用する場合には「[サーバスクリプト](/manual/table-management-server-script)」を使用してください。 1. 日付の計算を行うことはできません。日付の計算を行う場合には「[サーバスクリプト](/manual/table-management-server-script)」を使用してください。 ## 前提条件 1. 「サイトの管理権限」が必要です。 ## 操作手順 1. [計算]タブを開き、「新規作成」ボタンをクリックしてください。 1. 対象から出力先の項目を選択してください。 1. 計算式の設定を行います。計算式には、項目名(数値)、数値、四則演算、括弧が利用できます。また、それぞれの項目の間には、半角スペースを挿入してください。項目のタイトルに半角括弧を使用している場合は、項目名を直接指定する必要があります。数値Aの場合は(NumA)のように、Num○を半角括弧で括ってください。 1. 「追加」ボタンをクリックしてください。 1. 画面下の「更新」をクリックしてください。画面下に「"(タイトル)" の更新が完了しました。」とメッセージが表示されたら完了です。 ## 計算式のログ出力 1. [計算]タブを開き、「ログを出力する」にチェックを入れてください。 1. 画面下の「更新」をクリックしてください。 1. F12キー等でブラウザの開発者ツールのコンソールで作成や更新後に以下のようなログが出力されていることを確認してください。 【計算式】  対象:粗利(NumA)  計算式:売上(NumB) - 仕入合計(NumC) 【項目の値】  売上:1000000  仕入合計:500000 【ログ】 ``` formulaSet: {"Target":"NumA","Formula":{"OperatorType":0,"Children":[{"ColumnName":"NumB","OperatorType":0},{"ColumnName":"NumC","OperatorType":2}]},"Id":1} formulaSource: {"NumA":500000.0000,"NumB":1000000.0000,"NumC":500000.0000,"NumD":0.0000} formulaResult: {"NumA":500000} ``` ### ログの内容について ログで出力される内容は以下の通りです。 ・formulaSet:計算式の設定 ・formulaSource:計算のもととなる項目の値 ・formulaResult:計算結果 「formulaSet」で出力される内容については以下の通りです。 ・Target:対象項目 ・Formula:計算式 ・Children:計算内容 ・OperatorType:演算子(0: なし、1: 加算、2:減算 、3: 乗算、4:除算) ・ColumnName:項目 ・Id:計算式ID ## 動作イメージ ![image](/binaries/f5b481ed67fa40f191c792315c564ce1) 「単価」「数量」「小計」という数値項目を追加します。 ![image](/binaries/ee2d8f3b31f0426893b39e87bf0eb664) 「対象」は「小計」を選択し、「計算式」は「単価 * 数量」と入力します。 ![image](/binaries/96cd7d435ca94bcebe0a4eace18347e1) 実際にエディタ画面で「単価」と「数量」を入力して計算してみます。 ![image](/binaries/be354b24068c441383bb20d06e7535a1) 「作成」または「更新」ボタンを押したタイミングで自動的に計算し、保存されます。 ![image](/binaries/9748310a366c4584a8aef8a79242b435) すでに保存済みのレコードに対しての計算や、計算式の変更を行った場合は「同期」ボタンを押して再計算を行います。 --- 項目名が「消費税(10%)」のように半角括弧を使用している場合は、項目名を直接指定する必要があります。 数値Aの場合は(NumA)のように、項目名を半角括弧で括ってください。 「項目名」に半角括弧を使用した項目を指定するとエラーが発生します。 ![image](/binaries/9ec7c3dea8a047368eff0a9d5e8694b3) その場合、下図のように項目名で指定してください。 ![image](/binaries/8dcf69509795433fbb34321b84bbb590) 一覧上では項目名に置き換えられます。 ![image](/binaries/25ff099c75014352b7d69ee2792c87c4) ## 関連情報 <div id="ManualList"><ul><li><a href="/manual/table">テーブル機能</a><span>2021/05/30 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/table-management-num">テーブルの管理:項目:数値</a><span>2021/05/09 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/table-management-server-script">テーブルの管理:サーバスクリプト</a><span>2021/05/23 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/server-script">開発者向け機能:サーバスクリプト</a><span>2021/07/07 up</span></li></ul></article> <ul><li><a href="/manual/faq-server-script-log">FAQ:サーバスクリプトのエラーログを出力する</a><span>2021/06/24 up</span></li></ul></article></div><input id="SearchTextHidden" type="hidden" value="" />
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