2021/05/30

MANUAL

テーブルの管理:通知

## 概要 期限付きテーブルなどでレコードの新規作成や更新、削除などの操作を行った際に、メールやslack、chatworkに自動通知する機能です。[ビュー](/manual/table-record-view)と組み合わせることで、通知の条件を指定することができます。 ## 設定画面 ![image](/binaries/f9af5530ef914efaa39df4e9a276354b) 該当のテーブルを開いた状態で右上の「管理」から「[テーブルの管理](/manual/table-management)」をクリックしてください。 ※サイトの管理権限が無いユーザには表示されません。 ![image](/binaries/f3a2733a309f4f3a8ca068bc2942213c) ![image](/binaries/df4a8cacc947424492945a3e3a8b8e93) レコードの関係者宛にメールを通知する設定通知種別でメールを選択し、アドレスに[RelatedUsers]と入力します。この設定を行うと、レコードの作成者、更新者、管理者、担当者のいずれかに該当するユーザのメールアドレスに通知が行われます。対象者のチェックはレコードの更新履歴も含みます。対象者にメールアドレスが設定されていない場合には、通知は行なわれません。 [Chatworkに通知できるように設定する](/manual/chatwork) [LINEに通知できるように設定する](/manual/line) [Microsoft Teamsに通知できるように設定する](/manual/teams) [Slackに通知できるように設定する](/manual/slack) ※メールで通知する場合はメール送信の設定が必要です。 [プリザンターからメールを送信できるように設定する](/manual/smtp-mail) ## メール通知の宛先を動的に設定する メール通知の宛先は特定のメールアドレスだけではなく、担当者や管理者などのほか、任意の項目で指定されたメールアドレスを宛先にすることができます。 ## 宛先に指定できる対象 |対象|挙動| |---|---| |固定のメールアドレス(example@example.com)|対象レコードの全てが指定した固定アドレスに送信されます。複数の固定アドレスを指定した場合には、全ての固定アドレスをTOとして送信します| |担当者、管理者|対象レコードの担当者、管理者に指定されたユーザのメールアドレスに送信します| |タイトル、内容、分類、説明|対象レコードのタイトル、内容、分類、説明に記載されたメールアドレスすべてに送信します。メールアドレスはカンマ区切りまたは改行区切りで指定することができます| ### 設定例と送信結果 リマインダーの宛先を下記のように設定した場合、下表に示すレコードの内容に合わせた宛先に動的にメールが送信されます。 ### 設定例 以下のように設定した場合、example@example.com宛には固定で通知が送られ、加えてレコードごとに登録された担当者、および内容にメールアドレスが記載されている場合は、そちらのアドレスにも通知メールが送信されます。 ```example@example.com, [担当者], [内容]``` ![image](/binaries/64ced18b5493403cade63ca46da7b32b) ![image](/binaries/5fd3d26ad5f246e5bb9093c10d9776df) ## カスタムデザインを使用する ![image](/binaries/aad0aaad68034fa59fbe21fb94f5ee3a) 上記のような書式を設定すると、以下のように通知されます。 ``` 以下の情報が更新されました! http://servername/items/999/edit ★タイトル ☆ ネットワーク要件を確認する ◆ ネットワーク要件と機器を確認する コメント : 要件定義書の作成、完了しました。成果物は所定のフォルダに格納済です。 山口太郎< taro@yamaguchi123.co.jp > ``` --- ### 書式に指定できるプレースホルダ 書式内に下表のプレースホルダを記述すると、動的に文字列が置換されメール本文に記載されます。 |プレースホルダ|置換文字列| |----|----| |{Url}|レコードのURLに置換されます| |{LoginId}|操作したユーザのログインIDに置換されます| |{UserName}|操作したユーザの名前に置換されます| |{MailAddress}|操作したユーザのメールアドレスに置換されます| --- ### 書式に指定できる項目 書式には項目を任意に指定することができます。項目は下記の例のように記述します。 Name属性は必須ですが他の属性は省略可能です。 大文字小文字は識別されますので正しく記述してください。 項目の記述は改行を含めることができません。 例: {"Name":"[作業工程]","Prefix":"■","Delimiter":" : ","Allow":" => ","Always":true} |変更がある場合の出力結果|変更が無い場合の出力結果| |:--:|:--:| |■作業工程 : 設計 => 開発|■作業工程 : 設計| |属性名|挙動| |----|----| |Name|出力したい項目の表示名を[表示名]と記述します| |Prefix|出力する項目の先頭にプレフィックスを付与することができます。既定値は空文字列です| |Delimiter|項目の表示名の後に表示する区切り文字です。既定値は“ : ”です| |Allow|更新した際に古い値と新しい値の間に表示する区切り文字です。既定値は“ => ”です| |Always|変更が無い場合でも出力する場合はtrueにします。既定値はfalseです|
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