2021/07/21

MANUAL

プリザンター .NET Frameworkのデータベースを手動で構成する(高度な設定)

## 前提となるソフトウェアの確認 プリザンターをインストールする環境に合わせて、事前の準備を行ってください。 - [プリザンターをWindows Server 2012 R2にインストールする](/manual/install-windows-server2012) - [プリザンターをWindows Server 2016にインストールする](/manual/install-windows-server2016) - [プリザンターをWindows Server 2019にインストールする](/manual/install-windows-server2019) - [プリザンターをWindows 10にインストールする](/manual/install-windows10) ## プリザンターのモジュールの配置 事前に以下の手順を実施してください。 - [プリザンターのモジュールを手動で配置する(高度な設定)](/manual/advanced-install-plesanter-web) ## パラメータの設定 プリザンターのモジュールを配置したディレクトリ配下にあるパラメータファイル「[Service.json](/manual/service-json)」及び「[Rds.json](/manual/rds-json)」を下記の通り設定してください。 - \App_Data\Parameters\Service.json |パラメータ名|値の例|説明| |:---|:---|:---| |Name|例)"Implem.Pleasanter"|**データベースのカタログ名**| - \App_Data\Parameters\Rds.json |パラメータ名|値の例|説明| |:---|:---|:---| |SaConnectionString|Server=SERVERNAME;Database=master;UID=sa;PWD=********;Connection Timeout=30;|**接続先データベースにSysAdminとしてログイン可能な接続文字列**| |OwnerConnectionString|Server=SERVERNAME;Database=#ServiceName#;UID=#ServiceName#_Owner;PWD=********;Connection Timeout=30;|**DDL実行用に自動作成されるユーザの接続文字列**| |UserConnectionString|Server=SERVERNAME;Database=#ServiceName#;UID=#ServiceName#_User;PWD=********;Connection Timeout=30;|**Webアクセス用に自動作成されるユーザの接続文字列**| #ServiceName#は「[Service.json](/manual/service-json)」のNameパラメータに置換されます。 ## テーブル自動構成プログラムのコピー ダウンロードしたzipファイルから下記のフォルダを任意のディレクトリに解凍してください。 - \Pleasanter\CodeDefiner ## テーブル自動構成プログラムの実行 管理者としてコマンドプロンプトを実行し、以下のコマンドを実行してください。/p スイッチのパラメータはプリザンターのモジュールを配置したディレクトリを指定してください。実行後SAパスワードの入力が求められますので入力してください。 - Implem.CodeDefiner.exe _rds /p %SystemDrive%\inetpub\wwwroot\pleasanter /s /r ## テーブル自動構成プログラムの動作(ご参考) テーブル自動構成プログラムは以下のように動作します。 1. Rds.jsonのSaConnectionStringの接続文字列でデータベースに接続します。 1. Service.jsonのNameパラメータで指定した名前のデータベースを作成します。既に存在する場合にはスキップします。 1. Rds.jsonのOwnerConnectionStringの接続文字列に記載されているユーザを作成します。パスワードはランダムに設定されます。既に存在する場合には削除し再作成します。 1. Rds.jsonのUserConnectionStringの接続文字列に記載されているユーザを作成します。パスワードはランダムに設定されます。既に存在する場合には削除し再作成します。 1. Rds.jsonのOwnerConnectionString及びUserConnectionStringのpasswordパラメータを書き換えます。 1. データベースにテーブルを作成します。既に存在する場合には最新のテーブル定義情報と比較し、差異がある場合には自動的にマイグレーションを行います。 ## 関連情報 <div id="ManualList"><ul><li><a href="/manual/rds-json">パラメータ設定:Rds.json</a><span>2021/05/05 up</span></li> <li><a href="/manual/service-json">パラメータ設定:Service.json</a><span>2021/05/05 up</span></li></ul></article></div><input id="SearchTextHidden" type="hidden" value="" />
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