2022/12/02

MANUAL

テーブルの管理:エディタ:項目の詳細設定:自動採番

## 概要 自動採番機能は文字列を扱える項目(タイトル、内容、分類、説明)で使用することができます。各項目の詳細設定の「自動採番」タブにあるフォーマット欄に採番のフォーマットを記述することで有効化されます。 ## 対応バージョン 1. プリザンター 1.3.1.0 以降 1. プリザンター .NET Framweork版 0.51.1.0 以降 ![image](/binaries/0907e075902b4aab87f6c523a33fbba1) ### 詳細項目 |項目名|説明|設定例| |:---|:---|:---| |書式|自動採番の書式を指定|[yyyyMMdd]-[分類A]-[NNNN]| |リセット種別|自動採番のカウントをゼロに戻す種別を指定|年、月、日、文字列から選択| |既定値|自動採番を開始する値を指定|1| |ステップ|自動採番の間隔を指定|1| リセット種別で文字列を選択した場合、連番部分以外の文字列が変更された場合に連番が切り替わります。 以下の書式例の場合、yyyyMM[支店]の部分が一つの文字列としてグルーピングされます。 書式:yyyyMM[支店]-[NNN] |登録順|連番|説明| |:-:|:-|:-| |1|202203東京支店-001|202203東京支店、という文字列でグルーピングし1からカウント| |2|202203東京支店-002|同じ文字列なのでカウントアップ| |3|202203横浜支店-001|横浜支店に変わったので1からカウント| |4|202203東京支店-003|東京支店に戻ったので3からカウント| |5|202204東京支店-001|月が変わったので1からカウント| ## 使用例 書式については以下のようなフォーマットで指定を行います。 ### 書式に設定するフォーマット |設定値|説明| |:---|:---| |[NNNN]|固定長でNの桁数分(この場合は4桁)の連番を自動採番します。桁あふれの場合にはオーバーフローと表示されます。| |[n]|可変長で連番を自動採番します。| |[分類A]|項目名を記載すると、項目に入力されている値の表示名が設定されます。| |上記以外の[]で囲んだ部分|現在時刻の日付フォーマットで出力されます。C#の日付型のToString関数で使用できるフォーマット式に対応しています。| |[]で囲わない部分|ハイフンなど自由に文字を記述できます。| #### 書式の記述例 以下の「支店」「部門」は分類項目です。 |書式|採番結果| |:---|:---| |[yyyyMMdd]-[支店]-[n]|20220311-横浜支店-1| |[yyyyMM]-[支店]-[部門]-[NNN]|202203-横浜支店-営業部-001| |[yy]-[支店]-[部門]-[nnnn]|22-大宮支店-総務部-0001| |横営) [yyMM]-[NNNN]|横営) 2203-0001| ### タイトル項目で分類A単位の自動採番を設定する場合 1. 分類Aを有効化し、選択肢一覧に「A」「B」を設定します。 1. タイトル項目の入力必須のチェックをオフにします。 1. タイトル項目の読取専用のチェックをオンにします。 1. タイトル項目の自動採番を以下の画面イメージのとおり設定します。 ![image](/binaries/0663253a76b141dc91ddf17ce2590f6f) 分類Aで「A」を選択してレコードを作成します。自動採番を設定したタイトル項目で「A」としての1回目の採番が行われます。 ![image](/binaries/8333e3a4377b4abf8695a8ac1508a3d6) 分類Aで「A」を選択してレコードを作成します。自動採番を設定したタイトル項目で「A」としての2回目の採番が行われます。 ![image](/binaries/7798379e238e44c682bacf50fb2f148c) 分類Aで「B」を選択してレコードを作成します。自動採番を設定したタイトル項目で「B」としての1回目の採番が行われます。 ![image](/binaries/8aea9d8e87134ec0a6922defb8e0e9fa)
このページをシェアする