2021/05/05

MANUAL

サポートツール

### 取得方法 Implem.SupportTools はプリザンターのインストーラに同梱されています。 (Pleasanter¥SupportToolsフォルダ内に格納されています。) また、公開されているソースコードからビルドしてご利用頂く事も可能です。 https://github.com/Implem/Implem.Pleasanter/tree/master/Implem.SupportTools ### 利用方法 #### 1.設定ファイル参照パスの設定 Implem.SupportToolsは、プリザンター動作環境のApp_Dataフォルダ以下の各種設定ファイル(.json)を参照して動作します。 App_Dataフォルダのパスは、SupportToolsの構成ファイル".\SupportTools\Implem.SupportTools.exe.config" で設定します。 下記"value"欄にApp_Dataのパスを設定します。 &lt;applicationSettings> <Implem.SupportTools.Properties.Settings> <setting name="PleasanterSettingsPath" serializeAs="String"> <value>%SystemDrive%\inetpub\wwwroot\pleasanter\App_Data</value> </setting> </Implem.SupportTools.Properties.Settings> </applicationSettings> #### 2.SupportToolsの起動 SupportToolsフォルダ内のImplem.SupprtTools.exeを実行します。 以下のダイアログが表示されます。 ![image](/binaries/e29638b8205043e598697f4ef650033f) 中央のテキストボックスには、SupportTools実行時のログが表示されます。また、ここに表示される内容は".\Logs\Implem.SupportTools.log"ファイルにも出力されます。 #### 3.メール送信テスト メール送信テストでは、"App_Data\Parameters\Mail.json"に設定されているパラメータを使用してメールの送信を試行します。 ##### 操作手順 1. [メール送信テスト]ボタンをクリックします。 2. 「メール送信テスト」ダイアログが表示されます。Mail.jsonに設定されている値が読み込まれ、各コントロールに表示されます。 3. 送信するメールの詳細(To、CC、BCC、件名、本文)を設定し、[送信]ボタンをクリックします。 ![image](/binaries/09613b17a09d40848a7599963b0b1a46) 4. 送信時にエラーが発生した場合、「Pleasanter Test Tool」ダイアログのログ表示エリアにエラーの内容が表示されます。エラーメッセージの内容を参考に、Mail.jsonの設定値等の見直しを行います。 ![image](/binaries/4d74a1422b084bf291b5d523e14b3d5b) #### 4.SysLogビューア SysLogビューアは、プリザンターのSysLogsテーブルの内容を閲覧できる機能です。表示中の内容をCSVファイルに出力することも可能です。 ##### 操作手順 1. [SysLogビューア]ボタンをクリックします 2. 「SysLogビューア」ダイアログが表示されます。 ※ データベースへの接続は、".\App_Data\Parameters\Rds.json"に設定されている"SaConnectionString"を参照して行います。 ![image](/binaries/bd004fb6f4874b4daf05af8315fd41bb) ###### リアルタイムモードで閲覧する 1. [リアルタイム]タブを選択します。 2. SysLogsテーブルの最新のレコードから「取得件数」で指定した件数分が一覧表示されます。 3. 以降、「更新間隔」で指定した秒数毎に一覧が更新されます。 4. 「取得件数」および「更新間隔」の初期値は、"./Settings/SysLogViewer.json"で設定可能です。 ###### 期間指定モードで閲覧する 1. [期間指定]タブを選択します。 2. 「開始日」と「終了日」を指定します。 3. 指定した期間のレコードが一覧に表示されます。 ###### 共通機能 1. 「SysLogType」のチェックボックスをOFFにすることで、そのSysLogTypeのレコードを非表示にすることができます。 2. 一覧で任意のレコードをダブルクリックすると、そのレコードの詳細を確認することができます。 3. 「CSV出力...」ボタンで、一覧に表示されているレコードをCSVに出力することができます。 #### 5.LDAP同期テスト LDAP同期テストは、"App_Data\Parameters\Authentication.json"に設定されているパラメータで取得可能なADアカウントの一覧を表示する機能です。 Active Directoryとの連携の設定は、以下のマニュアルを参照ください。 - [プリザンターとActive Directoryを連携する](/manual/active-directory) ##### 操作手順 1. [LDAP同期テスト]ボタンをクリックします 2. 「LDAP同期テスト」ダイアログが表示されます。 3. [AD情報取得]ボタンをクリックします。 4. "Authentication.json"ファイルの設定に従って取得されたActive Directoryのアカウントが一覧に表示されます。 6. [設定ファイルを開く]ボタンをクリックすると、参照している"Authentication.json"ファイルを開くことができます。 7. AD情報取得時にエラーが発生した場合、「Pleasanter Test Tool」ダイアログのログ表示エリアにエラーの内容が表示されます。エラーメッセージの内容を参考に、Authentication.jsonのパラメータの見直しを行います。 8. [CSV出力]ボタンをクリックして、一覧に表示された内容をCSVファイルに出力することができます。 ![image](/binaries/cc9fa22c22e147b18cb20d5a11d57a91)
このページをシェアする